GEEK DAY TOKYOでの発表資料です。 これについての日記はこちら: http://diary.shu-cream.net/blog/2012/03/31/geek-day-tokyo.html

ある ニュース記事を同僚に教わった。 この記事によるとタッチデバイスの会社は WebKit2 に対応しているのに検索の会社は旧バージョンにとどまっており、HTML5 に課題は多いのだそうな。 そりゃ課題は常に山積みだよね…と思っていたら記事は誤解だと別の同僚が説明を書いている。 リンク先の記事はさておき、世間の関心をいまいち集められていない気がする WebKit2 についてざっと説明をしてみたいとおもう。 この記事を読み終われば WebKit2 と Chromium WebKit, Webkit1 の違いを知ったかぶれるようになる予定。 WebKit2 は 2010 年の 4 月にアナウンスされた WebKit の新しい API レイヤで、Mac 版 Safari などが使っている。 大きな特徴はレンダリングエンジンを別プロセスで動かせること。 Chromium でやっているのと同じような
Octopressに移行してさっそくつまづいた。HTML生成にうんと時間がかかる。どのくらいかかるかというと4分ちょっと。 本文がHTML(拡張子が.none)のファイルが2,188個、markdownファイルが1個。それとその他の記事以外のファイルが10個前後。あとはOctopressの標準的な構成のまま。 一つの記事を書いて、その変換結果を確認して、それから公開する。誤字の修正のようなちょっとした変更のたびに4分ちょっと待つのは辛い。最新の記事だと分かっているときならjekyllコマンドに--limit_posts=1を付けて実行すればある程度回避できなくはないが。 そういうわけで、多少なりとも改善できないものかと調べてみた。 まずはruby-profでざっとプロファイルをとってながめる。メソッド名や呼び出され方などからして、コードを読み込まなければならないところは大変そうなのでとりあ
Lately its getting more and more obvious that web development is indeed a basic human right. And it should be accessible to every developer in the industry. jQuery played its part by making web development easier for designers, CoffeeScript for Rubyists and Pythonistas, Dart for Java devs, ClojureScript for Lispers etc. But what about DBAs? aren't they equally human? Should they be doomed to suffe
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