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ブックマーク / quietstar.hatenablog.com (5)

  • Calendar::Japanese::Holiday 1.1 - Quietstar

    http://dishhh.jp/wk/calendar_japanese_holiday/ 以前公開した japanese_holidays.rb*1 にあれこれ手を加えて「Calendar::Japanese::Holiday」としてまとめなおしました。一応、バージョンは引き継いで 1.1 にした。 [変更点] バグフィックス 振替休日が存在しないはずの年でも振替休日が有効になっていたのを修正 仕様変更・機能追加 モジュール名を「Calendar::Japanese::Holiday」に変更 ファイル名を「calendar/japanese/holiday.rb」に変更 環境を自動判別して環境に合った文字コードで祝日名が取得できるようにした wday が存在しないオブジェクトにも mix-in できるようにした あと、前回も触れた山さんのカレンダースクリプトが場所を変えて再公開されて

    Calendar::Japanese::Holiday 1.1 - Quietstar
  • japanese_holidays.rb - Quietstar

    海外から「compactcalendar2008」で検索があった。sorry, it's japanese only. Ruby-Excel ブーム到来(俺の中だけで) RubyExcel プログラミングするの結構楽しい。思ってたより細かいことできる。OLE 最高! Excel 大好き! 敬遠してる人多そうだけど一回触ってみたらいいと思う。 で、これは Excel 関係ないんだけど、compactcalendar.rb の中で使ってた祝日判定部分のコードを切り出してモジュールにした。そんなもんどっかに普通にありそうだなーとか思ったけど祝日名まで取得できるようなものが意外となさそうだったので公開します。まあ所詮は単なる祝日テーブルなのでたいしたことは何一つしてません。前回も書いたけど、ベースになってるのは山篤さんという方が書いたもので今はもうそのファイルにはアクセスできなくなっている

    japanese_holidays.rb - Quietstar
  • compactcalendar.rb - Quietstar

    David Seah さんという方が考案した「Compact Calendar」という Excel シート型のカレンダーがあって、仕事でサブプロジェクトごとの中長期的なスケジュールを検討するときとかに使ったりして重宝してる。なかなか便利です。 "David Seah - Compact Calendar for 2007" http://davidseah.com/blog/compact-calendar-for-2007/ "手軽で使い勝手の良いCompact Calendar 2007 (でぃべろっぱーず・さいど)" http://dev.chrisryu.com/2006/12/compact_calendar_2007_1.html で、そろそろ 2008 年版のカレンダーが欲しいなーてことで、自動生成するスクリプト書いてみた。これで好きなだけカレンダーが作れます。 http:/

    compactcalendar.rb - Quietstar
  • Processing by Ruby #2 - Quietstar

    (前回のあらすじ:http://d.hatena.ne.jp/dewdrop/20070506/p5r) この前のJRubyでProcessing動かすやつですが、あれ書いたその日にJRuby1.0.0RC1がリリースされてたらしくて(プロジェクトトップページは更新されてないのに!)、それ使ったら見事動きましたわーいわーい。 ちなみに、JRubyにもirbが付属してるんだけど、それ使うとProcessingのリアルタイム制御ができます。 この前のスクリプトの最後のところを次のような感じにちょっと変えといて、 # p5r.rb ... JFrame = javax.swing.JFrame def run applet frame = JFrame.new applet.class.to_s frame.content_pane.add applet frame.default_close_

    Processing by Ruby #2 - Quietstar
  • Processing by Ruby - Quietstar

    が出たりイベントがあったりでProcessingがまたちょっと盛り上がってきてるみたいなので久しぶりに触ったりしてる。以前書いたように Processingの実体はprocessing.core.PAppletっていうJavaのクラスで、Processingが生成するJavaのコードを見るとよくわかるんだけど、ProcessingのSketchコードっていうのは実はJavaのコードそのものです。それは最新版(今だと0124)でも変わってないし、たぶんこの先も変わらないんじゃないかなーと思う。要はprocessing.core.PAppletクラスを継承したJavaのコードを書けばProcessingベースのAppletになる。ここらへんの仕組みはよく考えられてると思う。 で、ふと、JRuby使ったらProcessingのコードをRubyで書けんじゃん?(ニーズはなさそうだが)と思ってやっ

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