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(前回のあらすじ:http://d.hatena.ne.jp/dewdrop/20070506/p5r) この前のJRubyでProcessing動かすやつですが、あれ書いたその日にJRuby1.0.0RC1がリリースされてたらしくて(プロジェクトトップページは更新されてないのに!)、それ使ったら見事動きましたわーいわーい。 ちなみに、JRubyにもirbが付属してるんだけど、それ使うとProcessingのリアルタイム制御ができます。 この前のスクリプトの最後のところを次のような感じにちょっと変えといて、 # p5r.rb ... JFrame = javax.swing.JFrame def run applet frame = JFrame.new applet.class.to_s frame.content_pane.add applet frame.default_close_
本が出たりイベントがあったりでProcessingがまたちょっと盛り上がってきてるみたいなので久しぶりに触ったりしてる。以前書いたように Processingの実体はprocessing.core.PAppletっていうJavaのクラスで、Processingが生成するJavaのコードを見るとよくわかるんだけど、ProcessingのSketchコードっていうのは実はJavaのコードそのものです。それは最新版(今だと0124)でも変わってないし、たぶんこの先も変わらないんじゃないかなーと思う。要はprocessing.core.PAppletクラスを継承したJavaのコードを書けばProcessingベースのAppletになる。ここらへんの仕組みはよく考えられてると思う。 で、ふと、JRuby使ったらProcessingのコードをRubyで書けんじゃん?(ニーズはなさそうだが)と思ってやっ
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