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))) Rubyの例外終了時に自動でREPLを起動するRubyが例外を吐いて終了する際に、例外発生時点の環境で自動でREPLが起動するようになっていればデバッグ楽だよなぁと思っていたのだけど、 1つ実装方法をひらめいたのでライブラリを作ってみた。 debug-exception trunk/1.9.3/1.9.2で動作確認済み これを使うと以下のようなことが出来るようになる。 $ ruby -rdebug-exception -e ' def f(i) raise "test" end f(0) ' RuntimeError: test from -e:3:in `f' from -e:6:in `<main>' irb#1(main):001:0> i => 0 debug.rbやruby-debugと比較したときのこのライブラリのメリットは以下の2点*1。 キャッチする例外をあらかじめ
The document provides tools and techniques for profiling and debugging Linux systems and Ruby applications. It discusses the lsof tool for listing open files, strace for tracing system calls… Document Informationclick to expand document informationThe document provides tools and techniques for profiling and debugging Linux systems and Ruby applications. It discusses the lsof tool for listing open
コンソール上から JavaScript で Web ブラウザを操作できる、JS Commander というプログラムを作ってみました。JS Commander を立ち上げるとプロキシサーバが同時に起動し、このプロキシサーバを使うように Web ブラウザを設定すると、コンソール上で JavaScript のコードが入力できるようになります。Web ブラウザ上の JavaScript を自由に実行できるコンソールには FireBug, FireBug Lite, jsh, MozRepl などがありますが、JS Commander の特徴は以下のような感じです。ブラウザ非依存 - XmlHttpRequest が使えるブラウザであればたぶん動きます。readline を使った操作 - bash などのシェルと同じような emacs 風キーバインドが使えます。別のマシンにあるブラウザも操作可能
Posted By: Katsuyuki MIYAMUKO Date: 2007-02-27 00:30 Summary: win32ole-pp 1.1.0 Project: Pretty Printer for WIN32OLE win32ole-pp version 1.1.0 has been released! win32ole-pp provides smart #to_s and pretty printer for WIN32OLE object. This library helps to develop/debug WIN32OLE applications. Changes: == 1.1.0 / 2007-02-25 * minor bug fix. * refactoring.
スクリプト言語用のデバッガの使い方 - Ruby, Python, Perl スクリプト言語用の CUIのデバッガの使い方を簡単にまとめました。対象言語は Ruby, Python, Perl です。 私は C, C++ でプログラムを書いているときはデバッガ (主に GNU/Linux 上の gdb) を頻繁に利用します。しかし、スクリプト言語ではそれほどでもありません。これはおそらく次のような理由によります。 ビルドが不要なので printf デバッグが容易 (ある程度大きい C++ のプログラムではビルド時間が長いので printf の挿入はしんどい) 異常終了時にスタックトレースが表示される (Ruby, Python なら自動、Perl の場合は use Carp; $SIG{__DIE__} = \&Carp::confess; など) オブジェクトのインスペクトが簡単 (Ru
会社からだから、走り書き。 特に推敲もしていない。一度も見直していない。 だが、これは限りなく本音に近いのだ。 ruby -rdebug hoge.rb よく使うコマンド break クラス:メソッド名 delete ブレークポイント解除 c ブレークポイントまで続行 l 該当ソースコード表示 n 次の行へ s 次の行へ、関数であれば中に入る p 画面にデバッグ表示 catch off 例外発生時に止まらなくする。 catch <Exception> 指定した例外発生時に停止 var l ローカル変数をすべて表示 良いところ rubyの標準モジュールが使えるところ。 irb 見たいな感覚で使える。 当然、デバッグ中に require 出来るので、 たとえば、pritty print したかったら require 'pp' pp @hoge とかもできるし、 require 'y' y @h
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