2014年8月27日のブックマーク (6件)

  • 『信長の野望 201X』公式サイト

    シリーズ待望のスマートフォン向け最新作の舞台は、なんと現代!あの「信長の野望」が、RPGとなって201X年の日に甦る! タイトル    : 信長の野望 201X (ニマルイチエックス) ジャンル    : フォーメーションバトルRPG 対応機種    : ■Android Android 4.1以上 ※体の性能によって、動作が不安定な場合があります ■iOS 9.0以上対応機種(iPhone5S以降) ■PlayStation®Vita ※Wi-Fi環境、400MB以上の空き容量が必要となります ■Microsoft Windows 7/8.1/10 <Windows版対応環境> 対応ブラウザ  : Microsoft Edge 64bit最新版 Firefox 64bit最新版 Google Chrome 64bit最新版 推奨CPU    : Intel® Core i5 7400

    『信長の野望 201X』公式サイト
    securecat
    securecat 2014/08/27
    何これw やりたい
  • 慰安婦問題で朝日新聞は何を検証すべきだったのか

    「これはまた見事な失敗作だなぁ」。2014年8月5日、最初に朝日新聞朝刊に大きく掲載された「特集:慰安婦問題を考える」を読んだ時の率直な感想である。 実は、この記事が出るまでの過程で意見を聞かれた関係から、筆者は、朝日新聞が近いうちに自らが行ってきた慰安婦報道に対する「検証」を行い、何らかの特集記事を出すであろうことは、知っていた。しかしながら、実際に目にすることになった検証記事は、筆者の予想、いや期待とは大きく異なるものだった。 筆者は何故この検証を「失敗作」だと考えたのか。最初に断っておかなければならないのは、それは筆者がこの検証記事に書かれている内容が間違いだ、と思ったからではない、ということだ。この「特集」に書かれていた内容は、それ自身、慰安婦問題やこれに関する朝日新聞の報道について、恐らくありのままを述べており、事実そのものの過誤は存在しないように見える。にもかかわらず、それが「

    慰安婦問題で朝日新聞は何を検証すべきだったのか
  • カシオ、新機軸の“セパレート型”デジカメ カメラ部とモニターをBluetoothで接続。防水・耐落下衝撃性能も

    securecat
    securecat 2014/08/27
    これはかっこいい。ほしい。
  • 【炎上】旅ラボが海外のバイラルメディアから記事を盗用していることが判明

    成瀬勇輝と久志尚太郎が立ち上げた旅系バイラルメディア「旅ラボ(TABI LABO)」が海外のバイラルメディアの記事を多数盗用していることがnetgeekの調査により明らかになった。 旅ラボは佐々木俊尚を編集長に招いて格的に事業を拡大化させ始めたばかり。2年後に数十億円規模のイグジットを目指すということで、その動きは「他のゴミバイラルメディアとは違う」、「やはり記事の質が違う」などと高く評価されていたが、ここにきてまさかの不正発覚。そもそも記事の作り方に問題があったのではないか。 海外バイラルメディアから盗用した記事の一覧 旅ラボはとりわけリスト記事(~する10の方法といった類の記事)をつくるにあたって、海外バイラルメディアの記事にある画像と文章を盗用していた。リストの順番を入れ替えていたのはせめてもの工夫なのだろうか。 (1)Distractifyから。 パクリ記事:あなたの旅行を「劇的

    【炎上】旅ラボが海外のバイラルメディアから記事を盗用していることが判明
    securecat
    securecat 2014/08/27
    リンクはればいいって話でもそもそもないし。
  • 「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式

    創業以来17期連続で黒字経営を続けてきたサイボウズが、6月に初めて今期の赤字決算予想を出しました。これにあたり、財務責任者を務める山田副社長が、自身のブログに「赤字決算に対する覚悟と思い」と題した記事をアップ。「なぜ黒字を続けるために投資を制限するのか、という問いに自分自身が答えられなかった」「単年度での赤字決算に意味はあるのか?」「黒字は善で、赤字は悪。当にそれでいいのか?」というのがその趣旨です。 この記事に対して、「共感した」とコメントを寄せる人が現れました。山田副社長同様に銀行の出身で、『ほぼ日刊イトイ新聞』を運営する株式会社東京糸井重里事務所のCFO・篠田真貴子さんです。 篠田さんからの「山田さんとぜひ一度お話してみたい」というアプローチにより、2人の対談が実現。「赤字とは何か?」「企業の評価はどのようにされるべきなのか?」といった点について熱い議論を交わします。

    「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式
    securecat
    securecat 2014/08/27
    株主から資金調達した分より多く自社買いしたというのは別にスジ通したでも何でもないよな。決算開示が四半期ごととか場合によっては単月みたいなサイクルがIT事業で不合理なのは同意。
  • まるボウズ日記@サイボウズ: 赤字決算に対する覚悟と思い

    サイボウズは、今期、創業以来17期連続で続けてきた黒字経営に終止符を打ち赤字決算とすることにしました。 昨日発表したプレスリリース http://group.cybozu.jp/news/14062610.html 目的は、クラウド事業拡大への投資。 「赤字にする理由は?」という質問に答える前に、「今期を赤字にしない理由は?」という質問に答えてほしいというのが正直なところです。 ○クラウド事業について クラウド事業は電話料金と同じで一度契約すると複数年にわたり継続的に売上が見込まれます。詳細までは書かないですが、クラウド事業を開始してこの3年間の解約率と追加率の実績だけで考えると、理論上はこの程度の赤字など長期での財務状況に対しては、ほとんど影響がないと考えています。もちろん、今後この数字は変わっていきます。ただ、スタートしたばかりのクラウド事業ですので、5年後よりも今のほうが確からしい数

    securecat
    securecat 2014/08/27
    現預金を自由に使えない? 黒字でも自由に使えると思うんだけど、上場企業だと違うのかしらね?