雑なので、手数料とか税金とかの考慮は当然ないし、当初基準価格というのは2007年7月頃のやつと見なして、現在基準価格は本日現在(ファンドがもう終了してしまっているものは最後の価格)、国債はだいたいその頃に出てたやつということで変動10年第18回のやつ、MRFは0.005%と見なして計算しただけなので、正確かはわからないというか致命的に計算がおかしいとかあるかもしれないけど、まあ何にしても、とりあえずどれも儲かりはしてなさそうだという印象。ちなみに定期預金に50万円を9年入れていたとしたら、とりあえず金利0.5%だったとして、税引き後518,000円になっている。 しかしこのポートフォリオは投資なのであり、単なる貯金ではないのだからして、塩漬けが大前提ってのが根本的に違うのだろうけども、現実問題として僕は株やら投信やらの買い時も売り時もよくわからなくって、買ったはいいが基本塩漬けってことにな
僕は今、怒りに震えている。 しかし感情のままに書き殴るようではライター失格だ。 この記事では怒りのボルテージを最大限に抑えて(具体的には「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」→「おこ」くらいに)、冷静に『WEBライティング技能検定』を受講したレビューを書いていきたい。 WEBライティング技能検定とは? WEBライティング技能検定は、2015年に新設された検定試験で、その名の通り「ウェブライターとしての技能」を測るための検定である。一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会が実施している。 試験を受けるためにはヒューマンアカデミーの通信講座「WEBライティング技能検定講座」を受講する必要がある。これが受講料32,000円 (税込)と奥様もびっくりのお値段なので、資格商法ではないかとの批判もあった。 上のブログでも書かれているとおり、この検定に合格して「WEBライティング技能士
「自分は、放送作家をやっています」 初対面でそう名乗ると、相手は一瞬「へえ」と目を見張り、感心とも畏敬ともつかぬ表情になる。大袈裟ではない。「放送」という言葉の持つ煌びやかなイメージと、「作家」という知的さを匂わす心象の接合は、肩書きとして人の興味を惹くのに十分すぎるのかもしれない。 もう堂々と放送作家を名乗れない 事実、筆者もこれまで、幾度となくそういった反応に直面してきた。ある時期まではそれを誇らしく思いもしたが、現在はどこかこそばゆく、申し訳なくも感じている。自身が担当する番組の減少もある。しかし、理由はそれだけではない。胸を張って、放送作家なる肩書きを名乗れなくなったのだ。それは何故か。 答えは簡単だ。昨今のテレビ番組が面白くないからである。いや、すべてのテレビ番組が面白くないわけではない。良い番組もドラマもあるにはあるし、それらの制作スタッフの奮闘ぶりには本当に頭が下がる。素晴ら
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米軍の新型輸送機オスプレイが18日、熊本地震の被災地へ物資輸送を始めた。オスプレイが日本の災害対応に使われるのは初めてだ。今回の救援活動に必要なのか。安全面に問題はないのか。疑問の声が出ているが、日本政府と米軍は、オスプレイの災害派遣での実績づくりを急いだ。 防衛省によると17日に4機が米軍岩国基地に到着。そのうち2機が18日午後、熊本空港と被災地の熊本県南阿蘇村を2往復し、水や食料、簡易トイレといった救援物資を運んだ。 だが、自衛隊にも約60人乗りの大型輸送ヘリCH47が約70機ある。約30人乗りの米軍オスプレイがさらに必要なのか。疑問の声が上がる。 「オスプレイに対する国民の恐怖感をなくすために慣れてもらおうということで、こういう機会を利用しているとすれば、けしからんことだ」。共産党の小池晃書記局長は18日、朝日新聞の取材に語った。同日の参院決算委員会で同党議員に質問された中谷元・防衛
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