【全日本大学駅伝】2区に駒大・佐藤圭汰、順大・三浦龍司、中大・中野翔太ら 区間エントリー・シード8校編
背中でスライドするバックパック「HoverGlide」。荷物が揺さぶられて生じる衝撃を最大86%軽減2018.08.21 07:0033,629 岡本玄介 背中でフワフワ浮いてます。 登山にせよ旅行にせよ、ギュウギュウに詰めた大きなバックパックって背中や足腰の負担になりますよね。もちろん重さと大きさが原因でしょうけれども、移動中に揺さぶられるバックパックが、身体に余計な衝撃を与えるのもよろしくないわけです。 そこで考え出されたのが、あたかもカメラやスマホに使うスタビライザーのように上下の揺れを相殺してくれる「HoverGlide」。名前の通り浮いてグライディングするおかげで、衝撃が最大86%も減るのだそうです。 Video: Lightning Packs/YouTubeバッグがフワフワ浮いているように見えて、なんともシュールですよね。 開発したのはLightning Packs社。彼らが
米国の下水に流されているコンタクトレンズは年間最大33億枚に達する――。そんな推計を米アリゾナ州立大の研究チームが19日、米化学会で発表した。細かく砕けて環境汚染の原因になるマイクロプラスチックを増やしている可能性があるとして注意を呼びかけている。 研究チームによると、米国のコンタクトレンズの利用者は約4500万人。ほとんどがプラスチック製のソフトコンタクトレンズを使用し、そのうち「15~20%の着用者が流しやトイレに使用済みレンズを流している」ことを調査で突き止めた。その結果から、米国だけで年18億~33億6千万枚のレンズが下水に流されていると推測した。 下水に流されたコンタクトレンズは下水処理場に至る。チームによると、汚泥2ポンド(約900グラム)当たり2枚程度のレンズが見つかるという。一部のレンズは小さく砕かれたマイクロプラスチックになり、下水処理場の設備を通り抜けて水環境に流出する
フォロー・ザ・ホワイトラビット 最近、ドナルド・トランプ米大統領の支持者が集まる集会に、不吉な兆候が現れています。 米南部フロリダ州(現地時間7月31日)と東部ペンシルべニア州(同8月2日)で開催された集会で、“We are Q”という字句が印刷されたTシャツを着用したトランプ支持者が多数出現しました。 “Q”の文字を切り抜いたプラカードを掲げる支持者もいます。いったいQとは何を意味し、彼らはどのような信念を持っているのでしょうか。 “Q”とは、日本でいう「5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)」にあたる米国の巨大匿名掲示板“4chan”と“8chan”で、昨年10月28日から匿名で投稿を続けている「Qアノン」を指しています。 「アノン」は英語の“anonymous”(匿名の)の略です。 Qは、米エネルギー省の情報セキュリティに関する最高クリアランス“Q”に由来するとされています。このQクリアラン
亀岡小3年の北山隼君(8)=京都府亀岡市=が、夏休みの自由研究でセミの抜け殻を調査し、京都市内で拾い集めたクマゼミの抜け殻1370個のうち、207匹が羽化中に死んでいたという結果をまとめた。「暑さのせいではないか」と見ており、環境の変化に敏感なセミの生態に興味を抱いている。 北山君は1年からセミの抜け殻をテーマに夏休みの自由研究に取り組んでいる。2年の夏は京都市内でも収集し、都会にいるセミはほとんどがクマゼミだと突き止めた。 専門家も絶賛するほどの調査力で、これまでに約5千個のセミの抜け殻を集めた。今夏は亀岡市地球環境子ども村推進官の仲田丞治さん(62)の指導を受け、抜け殻を見つけた木の特徴や疑問をノートに記し、本格的に研究している。 北山君の調査によると、今夏は羽化中に死んだクマゼミが特に目立ったという。また、採取する中で、アブラゼミの抜け殻が年々小さくなっていることに気付き、3年間で集
茨城県内の沿岸部に整備されているT字形の人工岬「ヘッドランド」付近で18、19日に水難事故が相次ぎ、20日に鉾田、鹿嶋市で男性3人の死亡が確認された。ヘッドランド付近は県が立ち入り禁止を知らせる看板を設置している。県警は「流れが穏やかに見えても、強い流れが発生する可能性がある。絶対に泳がないでほしい」と呼びかけている。 鉾田署の発表では、鉾田市台濁沢のヘッドランド付近で19日午後2時40分頃、家族で海水浴に来ていた群馬県伊勢崎市の会社員増田治央さん(55)が、溺れた娘(8)を助けた後に沖に流され、約11時間後に死亡した。増田さんは約100メートル沖合でうつぶせの状態で浮いていたといい、離岸流に流された可能性もあるという。 鹿嶋署の発表では、茨城県鹿嶋市大小志崎のヘッドランド付近で18日に波にさらわれて行方不明となった男性は20日午前5時50分頃に同所の海岸で発見された。同市角折のヘッドラン
生命保険の販売現場で「節税」をPRした定期保険の売り込みが活発だ。節税したい中小企業経営者らが、保険料を経費に充てて利益を圧縮。保険は途中解約し、返戻金を得る手法が広がっている。金融庁は一部の商品設計に問題がないか実態調査に乗り出しているが、各社は新商品を投入し続けている。 「業界では近年まれにみる『発明』だ」。大手生保幹部がそう話すのは、業界最大手の日本生命保険が昨年4月売り出した死亡定期保険「プラチナフェニックス」だ。 この保険は、保険料を支払う…
anond:20180821070403 データ厨です。 感情的に「軽自動車は危ない」と印象論で煽っていらっしゃるので、客観的にデータでみてみたいと思います。 結論だけ先に述べると 軽自動車は事故を7%起こしやすく、普通自動車より約4割多く死ぬ。 JNCAPの新安全性能評価でも軽はやはり弱い。だがホンダのN-BOXとN-WGNは別格で、普通車の平均並。 普通車でもスズキソリオX ・三菱デリカD:2は軽以下。 ①衝突安全性について サイズである程度衝突安全性能が決まってしまう。 軽自動車のボディの規格枠は決まっており、全長は3395mm、全幅は1475mmで、全車が共通になっています。最近の売れ筋モデルはそのほとんどが規格いっぱいのギリギリサイズで造られています。 小型/普通車の大きさはいろいろですが、5ナンバーサイズの小型車に属するコンパクトなホンダフィットは、全長が3990mm、全幅は1
監督・脚本・編集:上田慎一郎 出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき 撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌「Keep Rolling」/歌:謙遜ラヴァーズ feat. 山本真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 96分/16:9/2017年 海外タイトル「ONE CUT OF THE DEAD」 【製作】ENBUゼミナール 【配給】アスミック・エース=ENBUゼミナール
金足農高が「東北初の甲子園優勝校となるか」みたいなテレビや新聞の報道を見ていると、それだけで苦笑いしたくなる。 秋田県は明治初期の戊辰戦争で一体何をしたか。 戦争中期、現在の秋田県内の久保田藩は奥羽越列藩同盟を離脱して、いち早く新政府軍に参加したことを忘れたわけではないだろう。 秋田の同盟離脱で戦争決着の帰趨が決まったとも言い切れないにしても、この一件は現在でも東北全体で禍根を残している。 未だに仙台や福島においては、秋田県民を裏切り者呼ばわりする人がいるのだ。 詳しく知りたい人は、ウィキの「秋田戦争」のページを読んでみてね。 戦後、官軍側についた秋田県は新政府から様々な面で優遇された。 南部藩にあった小坂鉱山のある小坂地区は秋田県に編入されたし、現在の県立高校に相当する旧制中学も、東北では秋田で最初に設立された。 秋田には秋田美人が多く、仙台はブスばかりという迷信も、秋田優遇の思想から生
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