12/26(木) 全てのかたがついた朝、ひとり目覚める。仕事には行けなかった。 きっとひとを殺すのは、無関心なのだと身に沁みて感じた。 こんなものはきっと、日本社会を見渡せば日常茶飯事で心が折れてしまった私が弱いのだと思う。もっともっときついパワハラ・モラハラに遭っている人が沢山いるであろうことも予想がつく。 それでも、わたしはただ悲しかった。わたしの置かれた状況が、社会人1年目22歳のわたしがこんな社会の闇を見ていることが、この状況がまるで日常かのように起きていたあの技師室が、止めることもかばうこともしてくれなかった先輩たちが、いちばん信頼していた先輩にもごめんねと言われて終わってしまったことが、ただ悲しかった。 12月初旬会社のレクリエーション担当の先輩が「忘年会」の案内チラシを作成していた。 日付を見ると12/13(金)、会費は4000円。 この値段を見て特段高いと感じなくなった、む
米大リーグ・マリナーズなどで活躍し、今年3月に現役を引退したイチロー氏(46)が22日、故郷の愛知県豊山町で自らが大会長を務める「第24回イチロー杯争奪学童軟式野球大会」の閉会式に出席した。今年で最後となる同大会。イチロー氏はラストメッセージを送った。全文を掲載する。 【写真】レイズ筒香誕生! こんにちは、イチローです。毎年ここでその年、そのシーズンで感じたことをみんなの前でお伝えをしてきたんですけど、今回がイチロー杯でのみんなへのメッセージは最後になります。長い間、支えていただいた皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。最後の大会でここにいる3チームのみんな、おめでとう。 僕はこの春、現役を引退しました。そのときにイチロー杯のことが真っ先に浮かんでこれからどうしような、と考えました。これまで毎年ここでみんなにシーズンで感じたことをメッセージとして残してきたんですけども、それがで
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