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  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 「片手落ち」は差別用語ではない

    12月2日(金)会議終了。午後からは浅草で「足利、太田未解決事件家族会」の宣伝、署名行動に出かける。昨日の法務委員会である委員の質疑のなかで「片手落ち」という表現が使われた。それに対して2人の委員から「差別発言だ」と注意の言葉が飛んだ。私は確信が持てなかったので何も言わなかったが、「そうかな」というわだかまりがあった。委員会が終わったところで『差別語不快語』(にんげん出版)を出した小林健治さんに電話をした。事情を伝えたところ小林さんは「何の問題もありません」と断言した。かつて部落解放同盟で「差別語」問題を担当していた小林さんは、「これまで身障者団体など、被差別団体から抗議があったという話も聞いたことがない」という。「片手落ち」とは「片・手落ち」のことで、ここでいう「手」とは「その手があったか」などと表現する「方法」などをさすという。「そもそも片手がないとは言いますが、それを片手落ちとは言

    securecat
    securecat 2013/08/12
    そもそも差別語って何じゃいって話だけど。
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