ブックマーク / tamakino.hatenablog.com (4)

  • 日本のソフトウェア開発はなぜ世界から落伍したのか。中国人エンジニアの見方 - 中華IT最新事情

    のソフトウェア開発はなぜ落伍したのか。中国エンジニアの間でも話題になることが増えている。未来樹Aは、その理由をエンジニアの視点で解説をしている。委託開発が多い。システム開発の目的がイノベーションではなく、生産性の効率向上に留まっている。政府、地方自治体の案件が上位企業に集中するため、ベンチャーが育たないという理由を挙げている。 中国でも話題になっているCOCOAの件 日でも話題になっているが、中国でも接触確認アプリ「COCOA」の件が、エンジニアの間で話題になっている。中国では、位置情報とQRコードを活用した健康コードが、2020年2月11日という早い段階で、アリババと杭州市によって開発され、1月ほどで他都市にも広まった。感染リスクが高いと判定されると赤になり、公共交通や店舗の利用ができなくなる。不便は強いられるが、それでも、生鮮ECやフードデリバリーが発達をしているため、生活はな

    日本のソフトウェア開発はなぜ世界から落伍したのか。中国人エンジニアの見方 - 中華IT最新事情
    securecat
    securecat 2021/04/25
    現時点トップコメってどれ?
  • ファーウェイP30 Proの50倍ズームがやばすぎると話題に - 中華IT最新事情

    ファーウェイの最新機種P30 Proはトリプルレンズを採用し、50倍までのズームが可能。この50倍ズームがやばいと話題になり、ウェイボーなどのSNSに撮影した写真を投稿することが流行している。 50倍まで劣化なしに拡大するロスレス50倍ズーム ファーウェイが、2016年にP9で初めてダブルレンズを採用して以来、中国系のスマホメーカーは写真の品質を上げる競争に入っている。その中で、大きく注目されているのがファーウェイP30 Proの50倍ズームだ。 P30 Proではトリプルレンズを採用。4000万画素カメラ、2000万画素の超広角カメラ、800万画素のズームカメラの3つの組み合わせで写真を撮影する。さらに5倍の光学ズームと10倍のハイブリッドズームを組み合わせて、最高50倍のズームを実現している。ハイブリッドズームとはデジタルズーム(画像拡大)の後、レンズからの映像を参照して、失われた画素

    ファーウェイP30 Proの50倍ズームがやばすぎると話題に - 中華IT最新事情
    securecat
    securecat 2019/05/30
    いや、おばさん?おっさん?なんでこっち睨んでんのw
  • 中国IT企業が、続々とWeChat使用禁止に。苦悩するテンセント - 中華IT最新事情

    テンセントの主力SNSアプリである「WeChat」が危機に立たされている。ファーウェイを始めとする中国企業が続々と社内での使用を禁止しているからだ。その原因は、プライバシーの軽視にあると今日頭条が報じた。 10億アカウントを超えるQQ、WeChat テンセントは、PCベースのSNS「QQ」で一世を風靡した。2009年末には10億アカウントを突破し、中国人のほとんど全員がアカウントを持っていた。メールだけでなく、チャットや音声チャットの機能も持ち、海外にいる親戚と話をするのに使われるツールの定番となった。 しかし、スマートフォンが普及し始めると、次第にQQは時代遅れとなったが、テンセントはスマートフォン向けにWeChatを公開。あっという間に、200カ国で使われ、ユーザー数は11億人を超えている。 さらに、このWeChatにスマホ決済機能「WeChatペイ」サービスを開始すると、アリババのア

    中国IT企業が、続々とWeChat使用禁止に。苦悩するテンセント - 中華IT最新事情
    securecat
    securecat 2018/05/11
    0点は逆に面白い
  • 富裕層の「アリペイ離れ」が始まっている - 中華IT最新事情

    一部の富裕層にアリペイ離れの現象が見られるという。アリペイの理財商品である余額宝の利回りは4%台。まとまった資金を持っている富裕層にしてみれば、余額宝よりも利回り7%台の銀行の理財商品の方が魅力的だからだと今日頭条が報じた。 アリペイのもうひとつの魅力「余額宝」 アリペイは、アリババが運営するQRコード方式スマートフォン決済で、都市部であればほぼどの店でも使えることから、街中の対面決済の主流な手段となっている。都市部で現金で決済する人は相当珍しい状況だ。 しかし、多くの中国人がアリペイを利用するのは、この決済機能だけではなく、金融機能にも魅力を感じている。 ひとつは、余額宝と呼ばれる理財機能。余額宝に入金をしておくだけで、4%以上の利子がつく。しかも、いつでも1元単位で引き出すことができるので、多くの人が給料をもらったら、限度いっぱいまで余額宝に入金してしまい、その日使う分だけを引き出して

    富裕層の「アリペイ離れ」が始まっている - 中華IT最新事情
    securecat
    securecat 2018/05/07
    懐かしい金利感ある
  • 1