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  • 副業・兼業の場合における労働時間管理等についてルールを明確化 - 働き方改革

    近年、多様な働き方として、企業の副業・兼業の解禁が注目されております。 この度、厚生労働省は、「副業・兼業の促進に関するガイドライン(令和2年9月1日改定版)」を公表しました。 ガイドラインの改定では、副業・兼業の場合における労働時間管理及び健康管理についてルールが明確化されております。 〇労働時間管理 ①労働時間の通算が必要となる場合 ・労働者が事業主を異にする複数の事業場において「労働基準法に定められた労働時間規制が適用される労働者」に該当する場合に、労働時間が通算される。 ②副業・兼業の確認 ③労働時間の通算 ④時間外労働の割増賃金の取扱い ⑤簡便な労働時間管理の方法(「管理モデル」) ・「管理モデル」では、副業・兼業の開始前に、A社(先契約)の法定外労働時間とB社(後契約)の労働時間について、上限規制(単月100時間未満、複数月平均80時間以内)の範囲内でそれぞれ上限を設定し、そ

    securecat
    securecat 2020/11/19
    新しい管理モデルだと、先契約会社での労働時間を減らす必要があるんじゃないか? そら、通算しなくて済むようになるだろうが、副業って収入増も視野に入れた働き方なのに、そこの担保が喪失するんじゃないか?
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