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2021年1月28日のブックマーク (6件)

  • [連載]御書印帖とめぐる日本の本屋:vol.16 HMV&BOOKS OKINAWA(沖縄県浦添市) | ほんのひきだし

    seek4158
    seek4158 2021/01/28
    山之口獏
  • 文学碑の散歩道:/18 小岩公園の歌碑-北原白秋 葛飾の子らを見つめて 作詞にも才能発揮 /東京 | 毎日新聞

  • 【大人のための絵本と詩集】特集 - 大事なものを気づかせてくれる癒しの作品まとめ | MORE

    「大人になって、屋さんの絵コーナーに足を運んだ時に『やっぱりこの空間、好きやわ』とワクワクして。幼い頃、図書館で読んでいたものを自分でも集めたいという大人の感情(!?)も芽ばえて以来、棚に飾っては眺めたりするようになりました。心情や表情をつぶさに描くマンガに比べ、絵は要素が少なかったり正解がない分、深く考えたり、自由に想像できる。人生をある程度生きてくればその都度、感情や経験とリンクさせながら読める。そしてそのたびに受け取り方が変わるところも絵の魅力だと思います。また、今の時代、外へ外へと情報や感情を発信したり、みんなが同じ方向を向いているのが当然のような風潮もあり、正直ちょっぴり疲れたり、自分が何なのかわからなくなることも。そんな時、絵の世界に浸ることで、心の奥に眠っていた感情を再確認できたり、“このままでいいんだよね”と来の自分を認め、大切にできる気がするんです」(三戸さ

    【大人のための絵本と詩集】特集 - 大事なものを気づかせてくれる癒しの作品まとめ | MORE
    seek4158
    seek4158 2021/01/28
    三角みづ紀、最果タヒ、文月悠光、水沢なお、谷川俊太郎、長田弘、尾形亀之助、シンボルスカ
  • 就任式で詩朗読のゴーマンさん スーパーボウルでも - 社会 : 日刊スポーツ

    20日に米首都ワシントンDCで行われたバイデン大統領の就任式で、「The Hill We Climb(私たちが登る丘)」と題したオリジナルの詩を朗読して一躍脚光を浴びたアマンダ・ゴーマンさん(22)が、来月7日に開催されるNFL王者を決めるスーパーボウルに出演し、NFL史上初となる詩の朗読をすることが分かった。 2017年に全米青年詩人賞の初代受賞者に選ばれ、大統領就任式で史上最年少で詩を朗読したゴーマンさんは、米国の団結を訴える感動的な詩を5分間にわたって披露。多くの人に感動を与えていた。 NHLによると、ゴーマンさんはチーフスとバッカニアーズが対戦する試合開始前のセレモニーに登場する予定だという。 タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで行われる今年のスーパーボウルでは、新型コロナウイルス感染症による混乱した状況下で、それぞれのコミュニティーに貢献した3人のヒーローが名誉キャプテン

    就任式で詩朗読のゴーマンさん スーパーボウルでも - 社会 : 日刊スポーツ
  • 詩の橋を渡って:言葉への新しい旅路=和合亮一(詩人) | 毎日新聞

    1月 ありったけのことばでも こたえには足りない ことばよ、どうか 裸足で入りこんでくれ 「ふらんすへ行きたしと思へども/ふらんすはあまりに遠し」(萩原朔太郎)。旅をテーマにした詩は数多い。諸国を行脚して吟行の生涯を送った松尾芭蕉の言「旅を栖(すみか)とす」「漂泊の思ひ止(や)まず」などという気持ちは詩心の原点なのかもしれない。私も少なからずあちこちへ出かけていくことの多い年月を送ってきたが、コロナ禍の日々において1年ほども旅空の風に吹かれていない。新しい詩集を手にすることが外界への扉となっている。 若手詩人の岡啓には異界へのドアの確かな手触りをいつも感じさせられてきた。最新詩集「ざわめきのなかわらいころげよ」(思潮社)は、優しい瀟洒(しょうしゃ)な灰色の箱に納められた2分冊の詩集。「ざわめきのなか」「わらいころげよ」のタイトルに1冊ずつそれぞれにさらに分かれていく。言葉への新しい旅路に

    詩の橋を渡って:言葉への新しい旅路=和合亮一(詩人) | 毎日新聞
  • <ふくしまの10年・詩が生まれるとき>(3)怒り 言葉の連打に:東京新聞 TOKYO Web

    二〇一一年三月十六日の午後九時すぎから始まった和合亮一さん(52)のツイッターは、最初は自身の無事を伝えるものだったが、次第に東日大震災や原発事故への怒りに変わり、連打となっていく。それは深夜まで続いた。 当時のツイッターのフォロワー(登録読者)は七人。和合さんは誰かに受け止めてほしいと願ったが、誰かが読んでくれるとは考えていなかった。ただインターネット上でも言葉を残したいと思った。 四回目でこう投稿したとき、頭が白熱していくのがわかった。そして震災後の六日間が、怒濤(どとう)のようによみがえってきた。余震と放射能におびえ、現実から逃げ惑った日々。この震災はとても表現できないと言葉を失い、詩の書き方も分からなくなった。錯綜(さくそう)する情報に振り回され、自分がここにいないような、自分が自分でなくなったような感覚。震災後を振り返った後、怒りとともに、頭の中に言葉が湧き上がってきた。 「こ

    <ふくしまの10年・詩が生まれるとき>(3)怒り 言葉の連打に:東京新聞 TOKYO Web