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2023年2月8日のブックマーク (5件)

  • https://www.elle.com/jp/decor/art/g42700788/matsumotoarchitectureartfestival-23-0200/

    seek4158
    seek4158 2023/02/08
    珈琲茶房かめのや×飯沢耕太郎
  • シス・カンパニー公演『ケンジトシ』中村倫也&黒木華で宮沢賢治と妹トシの物語、東京・大阪で

    シス・カンパニー公演『ケンジトシ』が2023年2月28日(火)まで東京・シアタートラムで、3月3日(金)から3月10日(金)まで大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。中村倫也、黒木華が出演する。 宮沢賢治と妹トシの物語『ケンジトシ』舞台写真撮影=宮川舞子『ケンジトシ』は、宮沢賢治と彼の妹トシを新たな視点から描いた劇作家・北村想のオリジナル戯曲。『銀河鉄道の夜』や『風の又三郎』をはじめ、数多くの童話や詩を残した宮沢賢治と、最先端の女子教育を受けた才女であり宮沢賢治の創作インスピレーションでもあったトシの瑞々しい物語を描いた作品だ。 中村倫也&黒木華が出演舞台写真撮影=宮川舞子そんな“宮沢賢治と妹トシ”の物語で演出を務めるのは、日を代表する演出家・栗山民也。キャストには舞台初共演となる中村倫也と黒木華に加え、名優・山崎一、新進・田中俊介らが名を連ねる。 舞台写真撮影=宮川舞子なお、中村倫

    シス・カンパニー公演『ケンジトシ』中村倫也&黒木華で宮沢賢治と妹トシの物語、東京・大阪で
  • 半世紀にわたる集大成 吉田健一さんが初詩集 | わかやま新報

    和歌山県串町出身で大阪府熊取町在住の詩人・吉田健一さん(72)が初の詩集『砂宇宙』を出版した。大学時代からこれまでに書きつづった中から選んだ35編を集録。吉田さんは「半世紀以上にわたる詩作の集大成」と話している。 吉田さんが詩作に取り組み始めたのは、小学校3年生の頃。和歌山市内の小学校に転校した後、短い文章で情景を伝える詩に興味を持ち、新聞などに投稿するようになった。その後、進学した市立城東中学校、県立向陽高校で文学部に所属し、創作活動に励んだ。 吉田さんは「詩は、命ある言葉のみで表出された言語作品」とし、「現実とは違う世界で遊ぶ楽しさが魅力」と笑顔で話す。 大阪芸術大学に進むと、志を共にする仲間と切磋琢磨(せっさたくま)しながら、毎年同人誌を発行。卒業後は大阪府警に就職し、詩作からは遠のいたが、定年後に再び没頭。個人で活動する傍ら、大阪や県内の詩人の会にも参加する。 吉田さんは詩で「人

    半世紀にわたる集大成 吉田健一さんが初詩集 | わかやま新報
    seek4158
    seek4158 2023/02/08
    大阪芸大
  • ゴーギャンとポーに導かれ 82歳、「謎」に向かい描き続けるタヒチ:朝日新聞デジタル

    ゴーギャンの絵と、エドガー・アラン・ポーの詩に導かれ、南国タヒチの神話をテーマに絵を描き続ける男性がいる。男性が表現しようと挑む、ある「謎」の答えとは――。 鹿児島県姶良市中津野の元美術教諭、兼光さん(82)がタヒチにあこがれたのは、中学2年のとき。美術ので見た、ゴーギャンがタヒチで手がけた作品は、暗い海や空を描きながらも明るさや温かさを感じさせた。不思議な魅力に満ちており、「行ってみたい」と思った。 美術教師をめざして大学で学んでいた20代のころ、英語の授業でポーの物語詩「大鴉(おおがらす)」に触れた。失恋した主人公のもとに人間の言葉を話す大鴉が現れ、「ネバーモア(二度とない)」と繰り返す。主人公は徐々に狂気に陥っていく……。 授業を受けながら、ゴーギャンがタヒチで描いた名作「ネバーモア」を思い起こした。カウチに横たわる裸婦の、何かを見つめる懐疑的な目。視線の先には窓辺にとまる鳥。そ

    ゴーギャンとポーに導かれ 82歳、「謎」に向かい描き続けるタヒチ:朝日新聞デジタル
  • 鷲野正明さん監修『詩人別でわかる 漢詩の読み方・楽しみ方』(メイツ出版、税込み1892円):中日新聞Web

    このでは、陶淵明や杜甫、李白から魯迅まで、古今の十五人の漢詩人による三十首を紹介し、言葉の意味や鑑賞する際のポイントなどを解説しています。 私は昨年九月、漢詩作りの愛好者の団体で、今年で創立から二十年になる「全日漢詩連盟」の会長に就き、漢詩創作の普及にいっそうの責任を負うことになりました。詩を詠むには古来の名作をたくさん鑑賞し、暗唱しなければならない。入門者にはまず、に挙げた漢詩を覚えてもらえれば、と期待しています。

    鷲野正明さん監修『詩人別でわかる 漢詩の読み方・楽しみ方』(メイツ出版、税込み1892円):中日新聞Web