2014年6月29日のブックマーク (3件)

  • 「何度も読み返す本たち」の育て方

    1.「何度も読み返す」は、見つけるものではなくて、育てるもの 少し前に、「何度も読んできたたち #8Books」というエントリを書きました。 このエントリを書いたのは、倉下忠憲さんによる「R-style » 何度も読んできたたち #8Books」というエントリを、るうさんによる「るうの何度も読んできたたち #8Books | るうマニア」で知ったためです。 倉下さんのおっしゃる、「何度も読めるは自分にとって良いだ」というのは、真理だと思います。 「良い」の一般的な定義は難しいかもしれませんが、何度も読めるは自分にとって良いだ、ということは言えそうです。 (R-style » 裏テーマとしての「3つの多読」についてより) 「何度も読み返す」が何冊かあると、人生は、豊かになります。「何度も読み返すたち」の存在は、読書の大きな報酬だと、私は思います。 では、「何度も読み返す

    「何度も読み返す本たち」の育て方
    seekun
    seekun 2014/06/29
    「何度も読み返す本たち」の育て方 少し前に、「何度も読んできた本たち #8Books」というエントリを書きました。 Tags: from Pocket May 20, 2014 at 01:33PM via IFTTT
  • 長期戦を勝ち抜くために知っておくべきことは「毎日は劇的である」ということ | ライフハック心理学

    の原稿を完成させるに当たってなにより大事だと思うのは、未来に暇を見つけることより、原稿を書いた日の「劇的な展開」をいかに頻繁に思い出せるかにかかっている。 原稿をサボらずに書けたというのは、たいてい、かなり薄氷を踏んでいる。 あとから記録を読み返すと、わりと淡々と毎日書き進められているようでも、書く直前の心理は、決してそんなに穏やかなものではない。 だから、あと100日あるからと言って、100回書く機会があれば、書き上がるというような単純にはいかない。100回、非常に危うい心理戦を勝っていかなければならない。そんな戦いを100戦全勝と行くはずはない。かなりうまくいっても、70勝30敗くらいだ。 油断していると2勝98敗くらいになる。そういうふうにブログがなることは、ちっとも不思議ではない。 毎日は劇的である。他の人がどう思うかは関係ない。「ちょっとくらい仕事の手を休めて、髪くらい結んで

    seekun
    seekun 2014/06/29
    長期戦を勝ち抜くために知っておくべきことは「毎日は劇的である」ということ 本の原稿を完成させるに当たってなにより大事だと思うのは、未来に暇を見つけることより、原稿を書いた日の「劇的な展開」をいかに頻繁
  • 2014年7月発売の気になる文庫本: 文庫で読む文学全集

    seekun
    seekun 2014/06/29
    2014年7月発売予定の文庫本で、気になるものを独断で紹介します。 データは、出版社等のHPやメールマガジンを参考にしています。 ◎ 新潮文庫(7/1)から、次の1冊。・ 「自負と偏見」 オースティン → 名