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あとで読むとまつもとゆきひろに関するseesaaのブックマーク (3)

  • プログラミングは人生だ――まつもとゆきひろ ― @IT

    私がプログラミングを始めたのは中学校3年生のときでした。父が買ってきたシャープのポケットコンピュータ(PC-1210)でBASICを使うようになったのです。わずか400ステップしか入力できない小さなコンピュータでしたが、それでも自分の命令したとおりに動作するポケコンを見ていると、自分にはなんでもできるようなそんな「万能感」を感じさせてくれました。 それから四半世紀以上たちましたが、私がプログラミングから感じる「わくわく」は少しも減ることはありません。むしろ、どんどん増えているように感じます。長いプログラム経験を踏まえて、いま、感じるのは、 プログラミングは人生だ ということです。プログラムには人生のあらゆる側面が詰め込まれています。文字どおり、人生そのものといってもいい過ぎではないでしょう。……うーん、やっぱり、いい過ぎかな。 プログラミングはスポーツだ 皆さんの多くは若いときにスポーツに

    seesaa
    seesaa 2008/07/24
    プログラミングとスポーツの共通点としてまず考えられるものは、練習と反復による技術の向上です
  • まつもとゆきひろさんと二回目の対談をしました。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いずれ対談の全内容が「IT Pro」にアップされるので、そのときはまたお知らせしますが、この対談に関連するものを二つ、ご紹介しておこう。 (1) まつもとさんの日記 ・・・・・ で、日経BPで梅田さんとの二回目の対談。前回の対談の後「楽しかったのでもう一度対談したいですね」と言ったら梅田さんも乗り気になっていただいて実現した。 主に「ネットにつながった人々のパワーの活用」とか「オープンソース」とかの話が中心だった。 「オープンソースの中の人」である私にとっての「当たり前」もやや外側にいる梅田さんにとっては「驚き」だったようで、こちらの一言にびっくりするくらい感心してくださったところもあった。 「梅田さんがこんなに聞き手に回るのを見るのは初めてです」と同席してくださった方もおっしゃったくらい、私が(早口で)しゃべっている。これがどうまとまるのか、楽しみである。 ・・・・・ 前回の感想として、

    まつもとゆきひろさんと二回目の対談をしました。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 総論 複数のプログラミング言語を学ぶ意義 - フリー言語で真のプログラミングを学ぶ:ITpro

    ネットワーク応用通信研究所 特別研究員。島根の田舎に住みながら国際的なオープンソース・ソフトウエアの開発に挑むプログラマ。家族6人で幸せな田舎暮らしを満喫している。バグと原稿の締め切りがなければもっと幸せなのに,と思いつつ,考えてみれば,それらがないならないで,別の困ったことがあるよなあと思う今日このごろ。 皆さんは「サピア・ウォーフ仮説」をご存じでしょうか。これは言語学における古典的な仮説の一つで,「人間の思考は使用する言語とそれに付随する文化に影響を受ける」というものです。もし仮に数字を3までしか持たない言語があったとすると,その言語を使用する文化に生まれ育った人間は3以上の数を認識できない,といったことです。言語学的にはこの仮説は否定されているようですが,日常生活の中では,この仮説が当ではないかと感じる経験がたびたびあります。 例えば,私は年に数回海外に出張して講演をする機会があり

    総論 複数のプログラミング言語を学ぶ意義 - フリー言語で真のプログラミングを学ぶ:ITpro
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