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ブックマーク / secondlife.hatenablog.jp (3)

  • 選択範囲を数値文字参照に変換するスクリプト str2numchar.vim - 2nd life (移転しました)

    http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1646 HTML を書いているときに文字列を数値文字参照に変更したいときがあります。特に greasemonkey のスクリプトでは日語を直接記述することができません。そんなときは今まではちまちま調べていたりしたんですが、めんどくさくなってきたので、選択範囲を数値文字参照に変換する vim スクリプトを書いてみました。スクリプトファイルを ~/.vim/plugin/str2numchar.vim に配置して .vimrc に vmap <silent> sn :Str2NumChar<CR> vmap <silent> sh :Str2HexLiteral<CR> と書いておけば、文字列をビジュアルモードで選択して sn を押すと 川o・-・)<2nd life // ←顔の絵文字部分の文

    選択範囲を数値文字参照に変換するスクリプト str2numchar.vim - 2nd life (移転しました)
  • crossdomain.xml と CSRF 脆弱性について - 2nd life (移転しました)

    crossdomain.xml を安易に設置すると CSRF 脆弱性を引き起こす可能性があります。というのも、ここ数が月、それなりの数の crossdomain.xml による CSRF 脆弱性を発見し(現在、それらのサイトでは対策がなされています)、まだまだ Web プログラマに脆弱性を引き起こす可能性がある、という考え方が浸透してないんじゃないか、と思ったので。 先月、Life is beautiful: ウェブサービスAPIにおける『成りすまし問題』に関する一考察にも crossdomain.xml について書かれてたのですが、その後もいくつかのサービスで crossdomain.xml を許可ドメインすべてにしているサービスがあったので、注意喚起としてエントリーに書き起こします。 自分も一年半ぐらい前は、crossdomain.xml を許可ドメインすべて ('*') にして設置し

    crossdomain.xml と CSRF 脆弱性について - 2nd life (移転しました)
  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

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