2018年3月14日のブックマーク (2件)

  • 根室でしか見られないプロレスラー。アンドレザ・ジャイアントパンダ!(堀江ガンツ)

    いま、プロレス界を巨大なパンダが席巻している。 昨年夏、土最東端の街・北海道根室市のアマチュアプロレス団体「新根室プロレス」に突如現れたアンドレザ・ジャイアントパンダがそれだ。 愛らしい表情とは裏腹に、身長3mというプロレス史上最大級の巨体で暴れまわるその姿は、'70年代から'90年代初頭にかけて活躍した、家“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアントばりのインパクトで、試合動画がネット上にアップされると、Twitterを通じて瞬く間に拡散。 一般紙やテレビでも取り上げられるフィーバーぶりとなり、今年1月には、トップレスラーが一堂に顔を揃える、東京スポーツ主催の「プロレス大賞」授賞式にもゲスト出演。ここでも話題を独占した。 アンドレザが所属する新根室プロレスは、プロレス団体ではなく、アマチュアプロレス団体。普段は、漁師、酪農家、自動車学校の教官など、それぞれ別の仕事に励む社会人たちが、年に3~

    根室でしか見られないプロレスラー。アンドレザ・ジャイアントパンダ!(堀江ガンツ)
    segawashin
    segawashin 2018/03/14
    堀江ガンツ君がナイスなコラム書いてた。フォトジェニックすぎる写真に続けて「着ぐるみぐらい、プロレスは余裕で受け入れる。」という啖呵のステキなことよ。まさか日本の最東端でこんな事が起こっていたとは……。
  • フィクションに出てくる義手の違和感

    現代以前なのに義手だけは完璧に五指が可動し、そのうえ戦闘まで可能な頑丈さまであるオーパーツな義手が出てくると物凄く違和感を覚える。 分かりやすいのだと老ジョセフとか

    フィクションに出てくる義手の違和感
    segawashin
    segawashin 2018/03/14
    その疑問に完璧な回答を出している手塚治虫「鉄の旋律」という短編がありましてね……。