2018年12月13日のブックマーク (5件)

  • 興行収入が1000億円規模の大ヒット映画はいずれもジェンダーバイアス測定の「ベクデルテスト」をクリアしている

    by Jakob Owens 2014年から2017年の4年間で興行成績のよかった映画を対象にした分析により、映画製作を女性が主導した作品の方が、男性主導の作品よりも好成績を収めたことが明らかになりました。また、ジェンダーバイアスを測定するために使われる「ベクデルテスト」についてもクリアしている作品の方が、クリアしていない作品よりも好成績であり、特に大ヒットするような作品はいずれもテストをクリアしているものであったことがわかりました。 FEMALE-LED FILMS OUTPERFORM AT ALL BUDGET LEVELS, PER RESEARCH FROM CREATIVE ARTISTS AGENCY AND SHIFT7 https://drive.google.com/file/d/1nCcnbWVISHocVm0YIyqlsKnMAK6dnO16/view media-

    興行収入が1000億円規模の大ヒット映画はいずれもジェンダーバイアス測定の「ベクデルテスト」をクリアしている
    segawashin
    segawashin 2018/12/13
    「ポリコレを意識してはいい作品が作れない!」に、きちんとした回答が出たようで良かったですね。
  • 医師の時間外勤務 医師不足地域は月平均160時間まで容認へ | NHKニュース

    医師の働き方改革をめぐる時間外労働の上限について、医師不足の地域などでは例外として年間1920時間、月の平均に換算すると160時間まで認める方向で、厚生労働省が調整を進めていることがわかりました。地域医療への影響を考慮して大幅な緩和となる一方で、長時間労働を防げないという批判もあり、今後、議論が難航することも予想されます。 一方、医療機関で勤務する医師については、患者への影響が大きいとして、別の規制を5年遅れで実施する予定で、厚生労働省がその内容を検討しています。 厚生労働省は、一般の医師の時間外労働の上限について、休日労働と合わせて年間で960時間、月80時間とする方針です。 さらに、関係者によりますと、医師不足の地域や診療科などは当面の間、例外として、その倍にあたる年間1920時間、月の平均に換算すると160時間まで認める方向で調整を進めていることがわかりました。 対象となる医療機関を

    医師の時間外勤務 医師不足地域は月平均160時間まで容認へ | NHKニュース
    segawashin
    segawashin 2018/12/13
    こんなばかげたことをされるようでは、正直なところ、臨床を離れて正解だったと言わざるを得ない。
  • キクマコ先生「河野大臣が質問を4連続で無視したことを非難した立憲民主党は外交能力がない」 - Togetter

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 河野大臣が4回続けて質問を無視した件は、質問者側(質問内容)に問題があったということです。外交ですから、答えるか答えないかも答えられないことはあります。立憲民主公式がこれを非難がましくツイートしたのは非常にまずく、立民に外交能力がないことを白状しているようなものです 2018-12-12 10:10:25

    キクマコ先生「河野大臣が質問を4連続で無視したことを非難した立憲民主党は外交能力がない」 - Togetter
    segawashin
    segawashin 2018/12/13
    このツイートが馬鹿で恥知らず(直球)であることは言うまでもないとして、こんなのにもエクストリーム擁護が群れをなすトゲッタコメント欄のやばさがやばい。
  • 保守速報の敗訴、最高裁で確定。在日女性への差別を認定、「まとめサイト」の新たな判例に

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    保守速報の敗訴、最高裁で確定。在日女性への差別を認定、「まとめサイト」の新たな判例に
    segawashin
    segawashin 2018/12/13
    判決には納得しかない。最高裁まで引っ張った醜悪さはともかく。ところでこれ、一部の反表現規制派は「表現の自由に対する侵害だ!」などと言うて騒ぎ立てるんでしょうかね。
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
    segawashin
    segawashin 2018/12/13
    なんのことはない、これって「お上がちゃーんと計らって下さるだ、おらだづは詮議しちゃなんね」という日本人メンタリティそのものじゃないですか。軍事政権だの学んだところでなにも影響受けなかっただけのことで。