今日大型書店の美術コーナーにいたら、男性が店員に「ゴッホの本ありますか?」ときいている。少し興奮した様子。 「どんな本ですか?タイトルおわかりですか?」 「わかりません。ゴッホの本です。」 しばらく話が噛み合っていない。 だけど男性が言ったワードで一瞬で聞き耳を立てていた客含め→
山田邦和 @fzk06736 同志社女子大学特任教授、古代学協会理事。博士(文化史学)(同志社大学)。考古学・文化史学専攻。『須恵器生産の研究』『京都都市史の研究』『日本中世の首都と王権都市』『京都 知られざる歴史探検』『変貌する中世都市京都』。著作目録:heike.cocolog-nifty.com/kanwa/2017.html heike.cocolog-nifty.com/kanwa/ 山田邦和 @fzk06736 差別というのは、多数派が少数派に対して、本人の力では容易に離脱できない部分(人種、国籍、文化、宗教など)を根拠にして不利益な扱いをすることですよね。ネトウヨはほんのわずか勉強してくれれば簡単に離脱できますから、ネトウヨさんを侮蔑することは差別とはいいませんよね。 twitter.com/rkayama/status…
予測の手法、日本人が確立(ちょっとウンチク) 2004/08/11 大気中の二酸化炭素(CO2)が増えると地球の温暖化が進むことは、コンピューターを使った数値実験(シミュレーション)で予測されているが、この方法のパイオニアは日本人。米海洋大気局(NOAA)の研究員として渡米した真鍋淑郎博士(現プリンストン大研究員)は一九六〇―七〇年代に温暖化の予測手法を確立した。 八八年六月には真鍋博士の当時の同僚や米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジェームズ・ハンセン氏が米議会で、地球温暖化の脅威を証言。これが米国で温暖化への関心が高まる契機となったが、その年の米国が例年にない夏の暑さと干ばつに見舞われたことも、世論形成に大きく影響したとされる。 九二年のブラジルでの環境サミット、気候変動枠組み条約の締結を経て、九七年に京都議定書が採択された時点で、国際社会の温暖化対策への機運は最高潮に達したが、その後
10月4日(月)よりJR品川駅コンコースにて広告掲載したブランドメッセージにおいて、当駅利用者の方々への配慮に欠く表現となっておりましたことを心よりお詫び申し上げます。当該広告については、10月5日(火)午前をもって掲載を終了いた… https://t.co/88OhAdwDHN
元東京五輪・パラリンピック担当相の桜田義孝衆院議員(71)が5日、ツイッターを更新。レジ袋有料化について新環境相に相談したと明かしている。 コンビニなどでレジ袋が有料化されたのは昨年7月。プラスチックごみ削減のため、当時の環境相だった小泉進次郎氏が導入したが、利用者からは不満の声が上がっていた。岸田内閣で小泉氏が環境相を外れ、山口壮氏が新環境相となったことで、今後の動向に注目が集まっていた。 桜田氏は「地域の皆様からの要望で、レジ袋についてのご要望を頂いております。レジ袋有料化のメリットデメリットについて、私の盟友である山口つよし環境大臣に直接ご相談をさせていただきました」とツイッターで報告した。 このツイートは1万以上の「いいね」が集まるほどの注目で、「デメリットのが大きいなら訂正して、無料に戻すべき」「毎回『レジ袋はいかがされますか?』と聞かれるのは非常にストレスです」「レジ袋元に戻し
ノーベル物理学賞受賞が決まった真鍋淑郎氏=名古屋市内で2013年12月13日午後0時25分、大場あい撮影 ノーベル物理学賞受賞が決まった米プリンストン大上席気象研究員の真鍋淑郎氏(90)=米国籍=は1958年に米国に渡り、米海洋大気局などで取り組んだ研究成果が評価された。これまでも日本出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日本の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。 第二次世界大戦後、資金も研究職のポストも乏しかった時代に、よりよい研究環境を求めて海外に向かう研究者は少なくなかった。2008年に物理学賞を受賞した故・南部陽一郎氏は52年に米プリンストン高等研究所に留学。58年にシカゴ大教授に就任し、70年に米国籍を取得した。 08年に化学賞を受賞した故・下村脩氏も米国での研究生活が長かった。60年にプリンストン大に研究員としてフルブライト留
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