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  • 見た目ほぼ電車なバス!? 名古屋の新交通「SRT」デザイン案あきらかに 座席もかなり斬新! いよいよ実現近づく | 乗りものニュース

    見た目“路面電車”ですよコレ! SRTのデザインイメージ固まる 名古屋市は2024年2月28日、導入を検討している新たな路面公共交通システム「SRT」について、5日に開催された第4回トータルデザイン懇談会の内容をwebサイトで公表しました。車両などのデザイン案が明らかになっています。 拡大画像 SRTのデザイン案(画像:名古屋市)。 SRT(Smart Roadway Transit:路面公共交通システム)は、名古屋市が名古屋駅ー栄などの市街地区間で導入を計画している、連節バスとLRT(次世代路面電車)の特徴を兼ね備えた交通機関。高い輸送力と低床構造によるバリアフリー性を特徴として打ち出しています。 今回、具体的な車両イメージ案が公表されましたが、その姿はまさに「路面電車」に近いようです。前輪の1軸こそタイヤがむき出しですが、後方の2軸はタイヤがボディに隠れる形となっており、見た目からも床

    見た目ほぼ電車なバス!? 名古屋の新交通「SRT」デザイン案あきらかに 座席もかなり斬新! いよいよ実現近づく | 乗りものニュース
    segawashin
    segawashin 2024/03/02
    ゆとりーとラインにバスレーンにリニモにピーチライナー、名古屋……というか愛知が珍交通システム好きなのはなんでなんだろう。
  • 蓋を開ければ絶好調「宇都宮ライトレール」なぜあんなに反対されたのか 延伸めぐり「政争」再び また市民を置き去りに? | 乗りものニュース

    8月に開業し、計画を前倒しする利用者数となった「宇都宮ライトレール」。市民に歓迎されている同路線ですが、開業までは反対の声も騒がれていました。なぜこのような「ギャップ」が生まれたのでしょうか。 予測を大きく上回る利用者数 開業3か月を迎えた宇都宮ライトレール「ライトライン」が好調です。利用者数は開業1か月目が約42万人、2か月目が38万人、3か月目が39万人で開業82日目の2023年11月15日に利用者数が100万人に到達しました。 拡大画像 2023年8月に開業した宇都宮ライトレール(画像:写真AC)。 通勤・通学メインの平日は需要予測と同等の1日あたり1万3000人をキープ。土休日は開業効果が落ち着ついて1か月目の1万5000~1万6000人から1万1000~1万2000人へと減少していますが、需要予測の4400人を大きく上回っており、記念乗車で終わらず日常の交通手段として定着しつつあ

    蓋を開ければ絶好調「宇都宮ライトレール」なぜあんなに反対されたのか 延伸めぐり「政争」再び また市民を置き去りに? | 乗りものニュース
    segawashin
    segawashin 2023/12/18
    バランス取れたいい記事。さすが枝久保さん/歴史的に開発が遅れてた駅東を活性化させただけでも大いに意義はあったと思う。まあでもやはり西側延伸してからが本番だろうなー。交通需要も段違いだろうし。
  • 隣県より“遥か彼方の東京”の方が早く… 50年で遠くなった都市間鉄道ランキング | 乗りものニュース

    隣県の県庁所在地どうしを鉄道で移動する場合、2023年と半世紀前を比較すると、むしろ所要時間が増加している例が多数あります。「遅くなった」順にワースト5位を調べてみると、国鉄・JRがどのような姿勢で成長してきたかが見えてきます。 秋田からは山形より東京へ行く方が早い!? 鉄道は1872(明治5)年の開業以来、技術面でも進化し続けています。鉄道の歴史はスピードアップの歴史ともいえるでしょう。 しかしその一方で、例えば2023年と50年前とを比べてみると、驚くべきことに至るところで列車は遅くなっています。厳密にいえば、所要時間が多くかかるようになっているのです。 拡大画像 上野~秋田間を山形駅経由で結んでいた特急「つばさ」。国鉄京浜東北線の川口駅付近(1972年頃、内田宗治撮影)。 そうした例は地方ローカル線で多いのですが、都市間でも同様の例が数多く存在します。地方の中心都市間の例として、隣県

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    segawashin
    segawashin 2023/01/30
    地方都市間移動の需要が減少したのもありそう。昔の広告など見ると、県都のみならず小さな地方都市にも支社を置いてた会社は少なくなかった。通信インフラその他が脆弱な当時、人が動く必要性は高かったんだろう。
  • 京葉線の閑散駅には何があるのか 変貌著しい湾岸エリアで伸びしろアリ? 利用少ない5駅 | 乗りものニュース

    東京湾岸の埋立地を走るJR京葉線。沿線にはディズニーリゾートや幕張メッセなどのほか、住宅地としても発展したエリアもありますが、一方で利用者が際立って少ない駅も存在します。そのような駅の周辺には何があるのでしょうか。 もともと埋立地 利用少ない駅も 東京駅と千葉県の蘇我駅を結ぶJR京葉線は、もともと貨物線から始まり1990(平成2)年に全通した、山手線から郊外へ放射状に延びるJR線では最も新しい路線です。沿線の多くは東京湾岸の埋立地ですが、東京ディズニーリゾートや幕張メッセといった集客施設が点在するほか、駅周辺が住宅地として発展したエリアもあります。 その一方で、東京圏のJR駅としては際立って利用者が少ない駅もいくつか存在します。例えば越中島駅(東京都江東区)は、東京23区内のJRの駅で最も利用者が少ない駅ですが、沿線にはほかにもこうした「閑散駅」が点在します。 それぞれどのような駅なのか、

    京葉線の閑散駅には何があるのか 変貌著しい湾岸エリアで伸びしろアリ? 利用少ない5駅 | 乗りものニュース
    segawashin
    segawashin 2021/04/20
    東京駅方面からだと乗り換えが極度に面倒で、蘇我方面沿線には学生が下宿できそうな町のない京葉線を、海洋大学の学生はどのぐらい通学に使っているんだろう。利便性考えたら門仲から歩いた方がマシそうだが。
  • 寝台特急の生き残り「サンライズ瀬戸・出雲」なぜ健在 誕生20年、列車の将来は(写真31枚) | 乗りものニュース

    東京~高松・出雲市間を結ぶ「サンライズ瀬戸・出雲」は、日で唯一の定期運行されている寝台特急。ほかの寝台特急が廃止されていったなか、いまも健在なのは、観光とビジネスのバランスに理由がありそうです。 20周年を迎えた「サンライズ瀬戸・出雲」 かつて全国を網羅した“青い客車の寝台特急”は需要が衰え、車両の老朽化によって列車ごと消えてしまいました。現在、毎日運行する寝台列車は「サンライズ瀬戸・出雲」だけです。その希少価値が鉄道ファンや旅行好きに注目されています。特に「サンライズ出雲」は、縁結びの神様の出雲大社を参拝する若い女性に人気とのこと。「女子旅向け列車」として、テレビや雑誌などでも紹介されています。 拡大画像 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は、途中の岡山駅で高松行きの「サンライズ瀬戸」と出雲市行きの「サンライズ出雲」に分かれる(2018年4月、杉山淳一撮影)。 ほかの寝台特急が「絶滅」し

    寝台特急の生き残り「サンライズ瀬戸・出雲」なぜ健在 誕生20年、列車の将来は(写真31枚) | 乗りものニュース
    segawashin
    segawashin 2019/01/01
    サンライズは何回か乗ったけどしっかりした個室で本当に快適。サンライズ長崎とかサンライズ弘前とか、もっと行き先増やしてくれないかなあ……。
  • 首都圏~北海道のフェリー、なぜ茨城・大洗発着? 東京から直通バスも登場 便利になる大洗〈PR〉 | 乗りものニュース

    乗りものニュース ›› 特別企画 ›› 首都圏~北海道のフェリー、なぜ茨城・大洗発着? 東京から直通バスも登場 便利になる大洗〈PR〉 首都圏と北海道を結ぶ商船三井フェリーの「さんふらわあ」は、なぜ東京港ではなく、茨城県の大洗港発着なのでしょうか。実は大洗港は利便性が高く、いま、直通バスの試験運行も始まっています。 東京から北海道へ行くのに、まず南へ? 首都圏と北海道を結ぶフェリーは現在、商船三井フェリーが4隻の「さんふらわあ」を、茨城県の大洗(おおあらい)港と、北海道の苫小牧(とまこまい)港のあいだで運航しています。 拡大画像 2017年に就航した3代目「さんふらわあ さっぽろ」(2018年8月、恵 知仁撮影)。 大洗町は水戸市の隣町で、東京都心からおよそ100kmの位置。東京も北海道と海でつながっているのに、なぜ東京から離れた大洗発着なのでしょうか。 大きいのは「時間的メリット」です。

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    segawashin
    segawashin 2018/08/26
    ちょっと本題から外れるけど、TX八潮駅←→八潮PAの乗り継ぎのよさに驚いた。確かに首都高6号向島線は年中渋滞してるから、ここをショートカットできるだけでも高速バスの利便性が跳ね上がるな……。
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