2016年6月3日のブックマーク (6件)

  • 中村 珍 | あなたの輝く姿が、つぎの誰かの勇気となる。| OUT IN JAPAN

    「家族へのカミングアウトはどうでしたか?」 ——って 悩んだことないから、どうって言われても。 「セクシャリティを親に拒絶されたこと」 ——ですか? べつに。ありません。普通されるんですか? 「中村さん、お正月は実家帰るの?」 「お父さんとお母さんはどんな仕事やってるの?」 「珍ちゃん一人っ子?」 さてさて、 これは全部、セクシャルマイノリティの活動に積極的な 人たちから(も)聞かれたことです。サラッと人懐こく。 考えてみてください。 何故、私に帰れる実家があると思うの? 何故、私が親の近況知ってると思うの? 保護者が替わっている可能性は? 親に捨てられた可能性は? 家族を亡くした可能性は? セクシャリティを拒む人すら居ない可能性は? そもそも親兄弟って何?戸籍?血縁?実態? どうしてこれを聞けるの? …そう! 自分と相手の『普通』が同じだと思い込んでて、 自分にはデリケートじゃないから、

    中村 珍 | あなたの輝く姿が、つぎの誰かの勇気となる。| OUT IN JAPAN
    seiichirokuchiki
    seiichirokuchiki 2016/06/03
    “———みたいな感じの考え方です! 29歳、自営業。戸建て住まいで車と菜園あります! 犬と子供好きな人、まずはメールください(^v^) 家事は一通りできます!ネコです。”
  • 「原稿料」より「読者」のほうが人間的な暮らしをさせてくれた - [note生活|営業□報]|コミック無職

    ■トピックス《2ヶ月ちょっとで売上100万円を超えた》 ・noteにおける私の実働は毎月平均10日間 ・出版社が養わなければならないのは関係者全員 ・個人出版じゃ印税が出ないじゃないか!(2015/3/8) 《noteだけで充分生活費を得た感想》 ・補足1:マンガ以外のコンテンツのこと ・補足2:制作に必要な日数のこと(2015/3/8) 《note連載を電子で単行化した》(2018/7/4) ■このシリーズの概要もともとは「他人が努力して蓄えた情報を無料で聞くわけには!」「質問に答えさせて時間を取るなら対価を払いたい!」という誠実な主義を持つ同業者の友人たちに頼まれて始めたレポートです。「お金を払わず教わってしまったら、自分も誰かに無償で利用されることを拒めなくなるので」とのこと。ありがたいです。 運営する中で気付いたことのメモ。 走り書きのメモなので要点は極力こぼさないようにしている

    「原稿料」より「読者」のほうが人間的な暮らしをさせてくれた - [note生活|営業□報]|コミック無職
  • 被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE

    映画『FAKE』森達也監督(右)、橋佳子プロデューサー(左) 森達也監督がゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守を追うドキュメンタリー映画『FAKE』が6月4日(土)より公開。webDICEでは、無音の"音楽"映画『LISTEN リッスン』の牧原依里・雫境(DAKEI)両監督による対談に続き、森達也監督と橋佳子プロデューサーへのインタビューを掲載する。 webDICE編集部は、今回の両氏への取材の前に、配給会社の東風に佐村河内氏へのインタビュー取材を申し込んでいたが、「作での佐村河内さんの稼働はございません」、そして佐村河内氏が完成したこの作品を観ているかどうかについても「佐村河内さんが作をご覧になったかこちらで把握しておりません」という回答だった。 編集部はその後、佐村河内守氏と新垣隆氏それぞれに独自にインタビュー取材について問い合わせた。佐村河内氏の代理人である秋山亘弁護

    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE
  • http://plus.shonenjump.com/client_info/SHUEISHA/html/player/viewer.html?tw=2&lin=1&cid=SHSA_JP01PLUSCP000699_57

  • 冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+

    ── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです

    冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+
  • IRORIOはリニューアルしました - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    5月26日、IRORIOはリニューアルしました。2012年5月にスタートしたIRORIOは、「ニュースで井戸端会議」をテーマに、学校や職場でコミュニケーションの潤滑油となる情報を提供できるよう、運営を行ってまいりました。サービス開始当初は、誤訳した記事や確証が取れていない記事、出典を明記しない記事などがあり、読者の皆様にご迷惑をお掛けしました。2013年に運営会社が変わり、編集体制を一新してより良い記事を掲載するよう努めています。厳しいご指摘を含め、IRORIOについて言及してくださったすべての方に感謝いたします。開設から4年の節目を迎え、このたび、IRORIOは再出発します。今後は「世の中のドラマを伝える」をテーマとし、何気ない日常で生まれる“誰かの活躍”を通して、新しいことに挑戦するキッカケを与えられるサイトを目指します。精巧なジオラマを作る高校生や、好きな場所で結婚式を挙げられる移動

    IRORIOはリニューアルしました - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -