2016年8月25日のブックマーク (1件)

  • 学生時代の思い出の味「泡盛カクテル」を求めて、数年ぶりにグンマーへ帰省しました(朽木誠一郎) - ソレドコ

    「それどこ」読者のみなさん、はじめまして。ライターの朽木誠一郎です。 今回、それどこ編集部から「泡盛をテーマにした記事」を依頼され、グンマーこと群馬県に行ってきました。群馬って、 こういうイメージだと思いますが、ここはよくネットでネタにされる群馬県と長野県の県境、毛無峠。実際の様子は下の写真でどうぞ。 画像:PIXTA 僕が大学生活を過ごした群馬県の県庁所在地、前橋市です。まあ、よくある地方都市ですよね。都会ではないけど、そこまで田舎というわけでもない。 前橋市は詩人の萩原朔太郎の故郷で、キャッチフレーズは“水と緑と詩のまち”。市内には広瀬川をはじめとするいい感じの河川が流れていて、とてものどかです。 なぜ「泡盛」がテーマなのに「群馬の前橋」なのかというと、この依頼をもらったときに、僕が学生時代によく飲んでいた「泡盛カクテル」のことを思い出したんですよね。 青春時代の思い出が詰まった前橋は

    学生時代の思い出の味「泡盛カクテル」を求めて、数年ぶりにグンマーへ帰省しました(朽木誠一郎) - ソレドコ
    seiichirokuchiki
    seiichirokuchiki 2016/08/25
    大学卒業から三年間、一度も帰っていなかった群馬に帰りました。もっと帰ろうと思いました。