東京消防庁によりますと、2日朝、東京・千代田区西神田2丁目の高層マンションの20階付近から火が出ていると通報がありました。NHKのカメラの映像では、マンションの部屋から火が出て黒い煙が立ち上っているのが確認できます。
露モスクワで、火災が発生したロシア科学アカデミー付属社会科学学術情報研究所の図書館(2015年1月31日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER UTKIN 【2月1日 AFP】ロシア最大規模の学術図書館で先月30日夜、火災が発生し、100万点に及ぶ歴史的文書が損失したとみられる。旧ソビエト連邦の原子力発電所で1986年に起きた事故になぞらえて「文化のチェルノブイリ(Chernobyl)」だと嘆く声も出ている。 火災が起きたのは、露モスクワ(Moscow)にあるロシア科学アカデミー(Russian Academy of Sciences)付属社会科学学術情報研究所(INION)の図書館。火元は2階で、消防隊員が約200人態勢で消火にあたったものの翌31日夜まで延焼が続き、およそ2000平方メートルが焼失した。負傷者はいなかった。 1918年創設の同図書館の所蔵文書は1000万点近くに上り、
鳥久さんは鳥料理を出していた老舗で、 江戸時代に立てられた得月楼という料亭をひきついで営業していたのですが、今年3月閉店。 取り壊しの話が出ていましたが、河村たかし市長が建物の保全を要求しており、 鳥久側の、建物取り壊し作業に必要な重機の申請を保留するという事態になっていました。 最近では、建物の保全を求める市民らによる署名活動が開始され、 建物周辺で、移築保全を求める大学教授らによる「建物をほめる活動」が開催したりしていました。 「ほめる活動」は、13日午前、17日夜、19日昼と開催され、 24日の祝日には、近隣の短歌会館にて講演会の後、実際に建物のフィールドワークを行う予定でした。 19日の「ほめる活動」には、筆者も参加しましたが、 その際に大学教授らは 「おおくの古い建物が、悪い点ばかり言われて解体されてしまう。 せめて開催される前に、良い点を言うだけ言っておきたかった。 可能であれ
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