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国際・アジアに関するseijigakutoのブックマーク (11)

  • 「中国系を侮辱する行為」の禁止法を制定―インドネシア|レコードチャイナ

    23日、インドネシア民族建設基金会(NABIL)の汪友山主席は香港華僑華人総会が主催した座談会で、「インドネシアにおける中国系住民に対する暴動は2度と起こらない」と述べた。写真は中国の伝統行事「端午節」を祝うインドネシアの中国系。 2009年6月23日、インドネシア紙・星洲日報によると、インドネシア民族建設基金会(NABIL)の汪友山主席は香港華僑華人総会が主催した「インドネシア華人が抱える問題」をテーマにした座談会で、「中国系住民に対する暴動は2度と起こらない」と述べた。中国新聞網が伝えた。 【その他の写真】 インドネシアでは中国系に対する排斥意識が非常に強い。商売上手な中国系はインドネシア経済の8割を牛耳っているとも言われ、現地の人にとってはやっかみの対象だ。98年のジャカルタ5月暴動では中国系の商店や銀行への略奪や放火、殺人にまで発展し、中国系住民は大きな被害を受けたが、こうした中国

    「中国系を侮辱する行為」の禁止法を制定―インドネシア|レコードチャイナ
  • CNN.co.jp:インド人留学生の暴行被害が多発、外交問題に発展も 豪州

    (CNN) オーストラリアでインド人留学生が暴行される事件が相次いで問題になっている。ラッド首相は10日のラジオ放送で、事件の背景に人種差別があるわけではないと強調、オーストラリアは今でも世界有数の安全な国だとして平静を呼びかけた。 事件は同国の最大都市シドニーと南部ビクトリア州の州都メルボルンで発生。現地のインド人社会では、過去3年で約1500人が襲われ、最近になって被害者が増えたと訴えている。 オーストラリアで学ぶインド人留学生は8万人以上。両国の外交問題にも発展し、インドのシン首相は議会演説で「分別のない暴力と犯罪には身の毛がよだつ。その一部は人種的動機から、オーストラリアにいるわが国の学生に向けられている」と指摘した。 これに対しラッド首相はラジオ放送で、動機は人種差別ではなく、都会にありがちな犯罪だと強調。ビクトリア州警察は「夜遅く電車で帰宅したり、一人歩きをしている人が狙われや

  • 豪州で広がる「カレーバッシング」 対印関係に暗雲 - MSN産経ニュース

    【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレーバッシング(たたき)」と称している。メルボルンではインド人学生ら数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、両国の外交問題にまで発展しつつある。 襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。先週には続けて5人が襲われ1人は意識不明だ。ある学生は、若い男数人に囲まれカネを奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーで腹などを刺されたという。 シドニーで学生の面倒を見るインド人医師が地元紙に語ったところでは、同様の事件はシドニーでも4月だけで約20件。しかし、学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなるのを恐れ、ほとんど警察に届け出ない。犯人は若く、昨年末にインド人男性を殺害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで大

  • asahi.com(朝日新聞社):台湾の世論真っ二つ 日本代表「地位未確定」発言 - 国際

    【台北=野嶋剛】日政府の台湾窓口、交流協会台北事務所の斎藤正樹代表(大使に相当)の「日がサンフランシスコ平和条約で台湾の領有権を放棄した後、台湾の地位は未確定」との発言が波紋を広げている。与党・国民党から解任要求が出る一方、野党・民進党は斎藤代表の擁護に回るなど、世論を二つに割る事態に発展している。  「52年の日華平和条約で、台湾の主権が中華民国(台湾)に戻った事実はすでに確認されている」。馬英九(マー・インチウ)総統は5日、斎藤代表の発言に総統として初めて反論した。  「台湾中華民国の一部」という前提に立ち、斎藤発言を問題視した馬政権と国民党に対し、台湾の独自性をうたう民進党にとって「台湾の地位未定論」は逆に好ましい主張だ。斎藤代表の発言は台湾の与野党に格好のケンカの材料を与えた形になった。  4日、国民党議員団は斎藤代表を「歓迎されざる人物」と認定するよう馬政権に要求する決議を

  • 【韓国】挑発的な主張を紹介するのは悩んだが・・・紹介する。~「日帝の統治により朝鮮人の生活は大幅に改善した」という米国人の本 « コピペちゃんねる(コピちゃん)

    1 :犇@犇φ ★:2009/05/04(月) 19:25:14 ID:??? ■『日韓国統治に関する細密な報告書』 ~ 容認しがたい挑発的主張を記載  (訳注:原著はアレン・アイルランド(Alleyne Ireland)の “The New Korea”(1926))  普通の韓国人が読んだら同意したくない内容が多いだ。しかし1900年前後における極東の植民地統治を  研究したアメリカの行政学者が、実証資料を土台に見た日の植民地政策は、それなりの意味を持っている。  このは第一章から、韓国人にとって決して同意できない挑発的な主張を展開する。「多くの資料を収集して  調査した結果、筆者は、従前の王朝時代や同民族から支配を受けたいかなる時代よりも、植民地支配を受け  ている今の韓国の統治のほうがずっと良いと判断する。」  「どうしたらこんな主張を展開できるのか?」と怒る人は、丹念に

    seijigakuto
    seijigakuto 2009/05/06
    韓国だと、政府関係者の本音レベルの所でも日本相手なら何いってもいいという感じに近いという感触だと知人がいってました/これは勇気のある記事だなと思います
  • アジアで初の共和国は台湾民主国ではないのかな: 極東ブログ

    NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」に私は関心がなく一回目は見なかった。二回目は「天皇と憲法」(参照)という標題なので、どうせまたつまらないお話かと、スルーするつもりでいたが、番組紹介では大日帝国憲法の話になるとのことで、新研究の成果でもあるかなとちょっと期待して見た。 はずれ。率直な印象をいうと、新味がないな、レベル低いなというもので、高校生向けの教育放送の歴史講座のほうがまだましなのではないかと思った。ついでに言うと、論客三名の人選にも問題があったと思う。総じて、安っぽい作りの番組だなとは思った。が、特に、あれは違っているとか批判というものでもない。こんなものでしょ。 一つ気になったといえば気になったのは、正確な文言は忘れたが、アジアの近代史関連で、中華民国をアジアで最初の共和国としていた点だった。そう言って間違いでもないので目くじらを立てるものではないが、もしかしたらそれ

  • 日本人のウヨクにも左翼にも欠けている台湾史の基本的認識 - むじな@金沢よろず批評ブログ

    NHKスペシャル「JAPANデビュー」に関するネット界のさまざまな議論を見て思ったことは、日人のウヨクも左翼も、台湾史の基的認識を欠いていて、台湾人との歴史的・文化的差異を無視したまま、日人中心の見方を勝手に台湾人に投影、投射していると言う点だ。 今回のNHKに対する反応でウヨクも左翼も一様に「台湾を反日的に描いている」ととらえていたのはその好例だ。もちろん前者は「反日的に描いたのはけしからん」であり、後者は「やっぱりウヨクがいっているのと違って反日じゃないか」という「評価」の違いはあるが。 しかしウヨクにも左翼にも通底するのは、少しでも日統治批判があれば「反日であって親日などではない」と考える「親日であること」の異常な意味範囲の狭さだ。 ウヨクは台湾人やインドネシア人の「親日」という場合、「親日」を通り越して「媚日」「日マンセー」を期待して、少しでも耳の痛い忠告や批判があると「

    日本人のウヨクにも左翼にも欠けている台湾史の基本的認識 - むじな@金沢よろず批評ブログ
    seijigakuto
    seijigakuto 2009/04/29
    「アジアに普遍的にみられる「日本のほうが良かった」という評価は、その前や後の支配者と比べた相対的評価でしかないという点だ」90年代後半はそんな認識だったと思うのですが、最近は甘えの構造が出てきたのかも
  • シンガポールに学ぶこと - 松本徹三

    所用でシンガポールに行き、少し時間があったので、IDA(Information Development Authority)を訪ねて色々話を聞いてきました。IDAは、1992年にTAS(Telecommunication Authority Singapore)とNCB(National Computer Board)が合併して出来た政府機関で、実質的に日の総務省とほぼ同じ機能を果たしています。 政府組織としては、MICT(Ministry of Information and Communication Technology)があり、大臣もいるのですが、この組織の中には、気象庁と運輸交通関係のいくつかの局があるだけで、情報通信に関係する仕事を実際に行っている人はいません。情報通信関係では、IDAと同格のMDA(Media Development Authority)という機関もあります

    シンガポールに学ぶこと - 松本徹三
  • 凶作のためインドで1500人の農民が集団自殺 金融業者がもたらした悪循環 - GIGAZINE

    インドで農作物が壊滅的な不作に陥ったため、生活に苦しんだ農民たちが集団自殺を行うといういたましい事件が起こったそうです。インドが現在抱えている社会問題も今回の集団自殺に関係しているとも言われており、政府に対して早急に対策を行うような訴えもあるとのこと。 詳細は以下より。 1,500 farmers commit mass suicide in India - Asia, World - The Independent インドのチャッティスガル州ではほとんど雨が降らず、どこの水位かは明らかにされていませんが、基準値よりも250フィート(約76メートル)も水位が下がり作物が全く収穫できなかったそうです。過去40フィート(約12メートル)ほど水位が下がったことはあったようですが、ここまで水位が下がったことはないとのこと。今回の干ばつによって農作物は壊滅状態。ほとんどの農民は収入が無くなり、どうす

    凶作のためインドで1500人の農民が集団自殺 金融業者がもたらした悪循環 - GIGAZINE
  • アジア向けに2兆円ODA…麻生首相、金融サミットで表明(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    seijigakuto
    seijigakuto 2009/04/03
    不人気な政策は積極的にやるような印象を受けます。自民党って、次の選挙で勝つ気があるのか謎になってきました。
  • ゆるいインド - 梶ピエールのブログ

    今月の半ば、調査のため1週間ほどインドを訪れていた。写真はチェンナイに近い、繊維産業の集積地にある輸出用アパレル工場のものである。インドの繊維産業は一般に、雇用保護を最優先にした労働政策のため企業側にとって設備投資のリスクが大きく、一般的に規模の経済が働かないような零細な業者が多いとされ、特に中国に比べた場合の生産性の低さが主流派の経済学からは指摘されてきた(たとえばこちら)。また、左派の側からは、綿花栽培における農薬使用、あるいは製糸工程でのワーカーの健康被害への対策の甘さといった劣悪な労働条件が批判にさらされてきた。 今回の調査でも確かに、そういう側面はあるということは感じた。 ただ、同時に、中国の工場にはない面白い点もいくつか発見した。たとえば、中国では考えられないくらい男性のワーカーが多いことだ。むさくるしいいい年をしたインド人のおっさんたちがミシンや服を折りたたむ仕事をしているの

    ゆるいインド - 梶ピエールのブログ
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