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2009年4月24日のブックマーク (10件)

  • マンガ学に王道なし - lacopen's ad-lib-comic'lab

    このわずかな期間に「マンガ学」をタイトルにしたが相次いで登場しました。 しかし、はてなでアフィリエートを使って紹介している人がほとんどいない、という状況で、しかも黒木掲示板出身の某氏はの内容もそっちのけで派閥がどうのこうのと何か言っているようですし、『マンガ学入門』の執筆に加わっている永山さんも自分が作ったの宣伝を兼ねた記事とくっつけて載せているし。 しかし二冊ともとりあえず読んでおくにこしたことはありません。それでどんな順番で読んだらいいかをちょっと考えてみました。 まず『マンガ学入門』のなかの「マンガの美学」を最初に、そして次に「海外でのマンガ研究」を読んでよく理解できないところをチェックしておいて常にそこに立ち返ること。次に「歴史研究」、「マンガの読者」、「マンガと教育」を読んで、そのあとに「マンガ研究の歩み」を読んでとりあえずひととおり済ませることにします。 立ち読みでこれだ

    マンガ学に王道なし - lacopen's ad-lib-comic'lab
  • 柳沢教授が分かれば男が分かる。脳科学本2冊発売

    山下和美「天才柳沢教授の生活」から、男女の脳の違いを学ぶ2冊が講談社+α文庫から発売された。タイトルは「天才柳沢教授の生活 マンガで学ぶ男性脳『男はここまで純情です』」と「天才柳沢教授の生活 マンガで学ぶ男性脳『男はこんなにおバカです!』」。

    柳沢教授が分かれば男が分かる。脳科学本2冊発売
    seinyolita
    seinyolita 2009/04/24
    作品の面白さは柳沢教授のキャラクターによるところが大きいと思うので、これは副読本としても良いのかも。ただ、個人的には副読本って恐いんだよなあ、それまでと同じような楽しみ方が出来なくなる場合があるので。
  • 武梨えり、公式サイト更新。連載再開への意欲を語る

    月刊Comic REX2009年1月号(一迅社)から病気療養のため「かんなぎ」の連載を休止していた武梨えりが、自身の公式サイト「たけなしのーと」にて、休載についてのコメントを発表した。公式サイトの更新は、昨年10月以来。 武梨は「作者病気療養&『かんなぎ』連載休止につきまして」と題されたトピックスで、昨年11月に病気で倒れ入院したこと、現在は退院し、自宅療養を続けていることを明かし、読者から届いた励ましのメールに対する感謝の意を伝えた。 「かんなぎ」の再開に関する具体的な言及はされていないが、「今は体力回復に専念する毎日です 連載再開を目標にしています」と復帰への前向きな姿勢を表明した。また病気については「無理がたたった末の大病」としている。

    武梨えり、公式サイト更新。連載再開への意欲を語る
    seinyolita
    seinyolita 2009/04/24
    早くかんなぎに戻ってもらわないとREXがかわいそうなことに…。
  • 「あずまんが」描き下ろしゲッサンで短期連載、新装版は小学館

    5月12日発売の月刊少年サンデー(小学館)にあずまきよひこが登場。掲載される作品が「あずまんが大王」の新作であることが明らかになった。 「あずまんが大王」連載当時とは、あずまの絵柄もだいぶ変わった。ひさびさ登場の「あずまんが」キャラがどのように描かれるのかにも注目。 大きなサイズで見る この新作は、6月から刊行される「あずまんが大王」新装版全3巻に16ページずつ収録される予定の描き下ろし作品。新装版発売に先がけ、ゲッサンにて3カ月にわたって短期集中連載の形で掲載される。 またこの新装版「あずまんが大王」の発行元が小学館となることも判明。全4巻だった単行を全3巻に再編集し、6月11日から毎月刊行されるとのことだ。 あずまは自身のブログで「あずまんが大王」新装版について、「以前一度戦った敵とまた戦うような感じで。ほら、昔の敵って弱いじゃないですか。昔より強くなった今となっては、もうあの連中な

    「あずまんが」描き下ろしゲッサンで短期連載、新装版は小学館
    seinyolita
    seinyolita 2009/04/24
    小学館が本気出した!!何かと雷句誠事件以来イメージの悪い小学館のポジキャンですね、わかります。/そして、そんな皮肉を言いつつも月サンを買わずにはいられない私達はやっぱり馬鹿なんです…漫画馬鹿なんです。
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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    seinyolita
    seinyolita 2009/04/24
    売れすぎ…でも僕は知ってるんだからな!!実際に買ってるのは1/3の人間だけだって!!オタクの人は観賞用、保存用、布教用って3枚買うってばっちゃが言ってた。
  • 楽器業界も「けいおん!」に注目!? Fender公式ブログで絶賛

    高校の軽音楽部を舞台に、4人の女子高生がバンドを組むというストーリーのアニメ「けいおん!」が注目を浴びており、登場する楽器がアニメファンやネットユーザーの興味を引いている。 楽器業界にも、けいおんに注目している人がいるようだ。けいおんのキャラ・秋山澪(あきやまみお)が持つジャズベースのメーカー・米Fender Musical Instruments日公式サイト(日代理店の山野楽器が運営)のスタッフブログに、けいおんを絶賛する記事が投稿されている。 投稿者の真家秀樹さんは、けいおんが放送される金曜日を毎週楽しみにしており、秋山澪のファンのよう。「レフティーのベーシストって意外といそうでいない!? そんな中、澪ちゃんが登場。これは熱いぞ!」と、秋山澪への思いをつづっている。 さらに、「けいおんのバンドが武道館でライヴすれば見てみたい」とし、「是非、TB-1200 HEAD(Fender製ベ

    楽器業界も「けいおん!」に注目!? Fender公式ブログで絶賛
    seinyolita
    seinyolita 2009/04/24
    おまえら全然わかってねーよ、どう考えても律だろ!!とか言いたいんだが俺も結局チミらのお仲間だよ…だって澪がかわいいんだもの。(追記)現在(5月中旬)は紬派に傾いてます。
  • アニメ「けいおん!」人気でAmazonに“異変” 登場楽器の関連商品、けいおんグッズだらけに

    高校の軽音楽部を舞台にしたアニメ「けいおん!」人気の影響で、Amazon.co.jpにちょっとした異変が起きている。登場キャラクターが持つ楽器の販売ページに表示される「関連商品」に、けいおんのCDやBlu-ray Disc(BD)が並んでいるのだ。 けいおんは、廃部寸前の軽音楽部に4人の女子部員が入部し、ガールズバンドを組んで音楽活動を始めるというストーリー。かきふらいさん原作の4コマ漫画を京都アニメーションがアニメ化して4月からTBS系列で放送しており、「面白い」と話題になっている。 Amazon.co.jpでは、ベース担当のキャラ・秋山澪(あきやまみお)が持つ、左利き用のフェンダー・ジャズベース(3トーン・サンバースト)を販売しているページで、関連商品がけいおんだらけになっている。 「この商品を見た後に買っているのは?」のトップ1、2がけいおんのCD、3位がけいおんのBD。「関連商品を

    アニメ「けいおん!」人気でAmazonに“異変” 登場楽器の関連商品、けいおんグッズだらけに
    seinyolita
    seinyolita 2009/04/24
    原作はアニメ化するまで知らなかったんだけど、結果的には総合的に商売として良い題材だったんだろうな。そこまで狙って楽器業界とかとタイアップしているかどうかは知らんけど、今後はそういった視点もでてくるか。
  • モーニング公式サイト

    TEC=technologyとECO=ecologyに、TECO=テコの意をかけて作った造語です。テコには、テコの原理のイメージで、限られたエネルギーを最大限に活かすための技術を追い求めよう、努力を続けようという意味を込めました。またECOという単語を、TとTで挟むことで、見た目の美しさとともに、環境を守るという強いメッセージを持ったブランド名にしたいと思い、命名しました。 会社名・ブランド名には、簡潔さと覚えやすさというのは非常に大切な要素です。しかしストレートすぎる表現は逆にわかりにくさに繋がることもあります。今回「初芝」「五洋」に変わる新ブランドに選ばれた「TECOT」は、見た目に覚えやすく、あらゆる言語の人にも発音しやすいシンプルさ、はっきりとしたメッセージがある点が気に入りました。Tで始まりTで終わるという字面もきれいで、ロゴになった時のイメージもすぐできた。こういう簡潔ながらブ

  • ヘドバンしながらエロ漫画!  愛され続けるタヌキ娘〜「ポコ」シリーズ〜

    先日のタヌキとキツネの記事には結構な御反響を頂きましてありがとうございます。完全に即興の企画なので、“これを押さえとかなきゃだめだろ”という作品を挙げられず己の記憶力の悪さと不勉強を恥じるばかりです。 さて、先日古屋に立ち寄りましたら、今や絶版でなかなか入手できないD.P先生の初単行『ポコといっしょ』(フランス書院)の帯付き美品を見つけまして即購入致しました。よって同記事内でお約束したポコシリーズのレビューがやっとできます。 というわけで日は、新刊レビューではなく、D.P先生の「ポコ」シリーズについてちょっと記事を書いてみます。 可愛らしい子狸ポコちゃん(←参照 第3話「ポコしっかりしなさい!」より)とその飼い主である青年との愛とエッチとドタバタ劇な日常を描くポコシリーズは、D.P先生の初単行『ポコといっしょ』、2冊目『ポコとワンダフル』そして3冊目で最新刊の『ポコのお仕事』(全て

    seinyolita
    seinyolita 2009/04/24
    成年でシリーズになっていた、ということを知らなかったフラッパー読者です。
  • http://moe.atso-net.jp/dandei/diary/article.php?id=1303

    seinyolita
    seinyolita 2009/04/24
    なんつーか発想が斜め上すぎる…スゴイなニッポン!!