エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マンガ学に王道なし - lacopen's ad-lib-comic'lab
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マンガ学に王道なし - lacopen's ad-lib-comic'lab
このわずかな期間に「マンガ学」をタイトルにした本が相次いで登場しました。 しかし、はてなでアフィリ... このわずかな期間に「マンガ学」をタイトルにした本が相次いで登場しました。 しかし、はてなでアフィリエートを使って紹介している人がほとんどいない、という状況で、しかも黒木掲示板出身の某氏は本の内容もそっちのけで派閥がどうのこうのと何か言っているようですし、『マンガ学入門』の執筆に加わっている永山さんも自分が作った本の宣伝を兼ねた記事とくっつけて載せているし。 しかし二冊ともとりあえず読んでおくにこしたことはありません。それでどんな順番で読んだらいいかをちょっと考えてみました。 まず『マンガ学入門』のなかの「マンガの美学」を最初に、そして次に「海外でのマンガ研究」を読んでよく理解できないところをチェックしておいて常にそこに立ち返ること。次に「歴史研究」、「マンガの読者」、「マンガと教育」を読んで、そのあとに「マンガ研究の歩み」を読んでとりあえずひととおり済ませることにします。 立ち読みでこれだ