開設して3週間ほどで収益10万円を個人開発サイトから得たので、そこでやったことを全部ここに公開する。 世の中には**億ドルのバリュエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近い話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話。「1億総クリエイター時代」ではこんなやり方が世の流れに合っている気がする。 この記事でも「エンジニアはアウトプット至上主義であるべき」と主張している。自分で主張するからにはやっぱり得たノウハウは全部公開するのは当然だな、と。だいたい数週間で収益が10万円な
はじめに プログラミング初学者向けの教材(チュートリアル)を執筆し、Techpitというプログラミング学習サービスで公開しました。 Techpitは、作りながらプログラミングが学べる「プログラミング学習教材のマーケットプレイス」です。現役のエンジニアがプログラミング学習者向けに教材を販売し、プログラミング学習者は現役エンジニアが作った教材で、文法ではなくサービスの作り方を学ぶことが出来ます。 これまでQiitaなどに自らの勉強目的でチュートリアルを投稿したことは何度かありますが、有料のチュートリアルを作成したのは今回が初となります。 有料なので、筆者である私にはその売上の一部が入ります。私は企業で社員として働いているので副業収入ということになります。 今回は企業に属する社員エンジニアの副業という観点で何か参考になればと思い、執筆のきっかけや動機、副業としての可能性などの考えを書きます。 目
屋号「jumbo」で開業しようと思いますので、よろしくお願いします — ジャンボ@レアジョブEM (@jumboOrNot) November 22, 2017 どうやら開業から2年たち→3年目に突入した。アプリエンジニアとしてだけでなく、デザイナー・インフラ・企画・・・色んなものを作ってきました。そんな折、こんなイベントに出ます!!! 「誰でもかんたん!」とか「余暇時間を使って効率的に!」という話は一切出てきません。泥臭くいろんなことを好きだからやってきた感じです。やってきたからわかる勘所・コツとそもそもの副業への考察について整理していこうと思います。 今までに受けたお仕事・関わった技術・【C向け】旅行AIアプリiOS開発・改善・グロース案件 iOS(MVC)/javascript/css/html ・【B向け】運送サービスiOS/Android開発・AR調査案件 iOS(MVC)/An
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