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光市母子殺害事件に関するseiryu95のブックマーク (11)

  • 昨日の『たかじんのそこまで言って委員会』の感想: sokの日記

    これも私信エントリーです。6日のエントリーは昨日の『たかじんのそこまで言って委員会』(以下、『委員会』)を見る前に書いたものですが、今、見返すと凄く甘い認識だったな、と思います。番組視聴の前後で認識がどのように変わったかのメモも兼ねて、『委員会』の感想を書きます。 (※2008年2月8日追記)見易さのために番組出演者の発言を三種類に色訳けし、勝谷氏の発言は引用形式にしました。『委員会』の議論全体の流れは、7日の日記で御確認下さい。 【目次】 1.昨日の『委員会』の感想 2.勝谷誠彦氏の発言について 3.何故、複数対複数の議論が必要か 4.橋下徹氏の言動について 5.番組への感想と死刑存廃論議の区別(10月13日2時00分頃追記) 6.菊田幸一氏は何を言いたかったのか(10月13日2時00分頃追記) 1.昨日の『委員会』の感想 昨日の『委員会』のテーマは死刑制度でした。司会は、やしきたかじん

    seiryu95
    seiryu95 2007/10/09
    この番組の下劣さ・不公正さは、番組の個性ですまされるレベルを明らかに超えている。
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    seiryu95
    seiryu95 2007/09/28
    この事件の弁護活動に死刑廃止論が全く影響していないことなど誰も証明できないのに、印象と憶測だけで影響をほのめかす論法には問題があるのではないか。
  • 光市事件懲戒請求扇動問題 弁護団広報ページ - livedoor Wiki(ウィキ)

    [ 学問・文系 ] 光市事件懲戒請求扇動問題 弁護団広報ページ 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー 最近更新したページ 2011-07-15 FrontPage 2011-06-17 最高裁弁論における陳述の要旨 2009-02-18 光市事件の経過 平成21年2月11日プレスリリース 2009-02-17 広島地裁判決全文 2008-10-08 判決後コメント・会見内容 2008-04-06 広島弁護士会綱紀委員会の議決内容 2007-12-17 橋下弁護士に対する懲戒請求報道について 2007-10-24 刑事弁護 Q3 2007-10-08 刑事裁判 Q2 2007-10-03 刑事裁判 Q1 2007-09-27 原告の意見陳述 2007-09-24 光市事件差戻前控訴審判決全文 2007-09-20 今枝弁護士の投稿(まとめ)その2 2007-09-18 今枝弁護士

  • Egawa Shoko Journal: 刑事弁護を考える〜光市母子殺害事件をめぐって

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    seiryu95
    seiryu95 2007/09/11
    懲戒請求の件についてよくまとまっている。
  • 光市事件雑感 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    光市事件に関する私の考えはだいたい3ヶ月前のエントリー(http://d.hatena.ne.jp/kurotokage/20070624/1182692975)でほぼ語りつくしたのですが、最近の流れについて思うところがいつくかあるので書いてみます。 というかあのエントリーがあちこちで紹介されていて有り難く思うのですが、とあるカトリック系教会のサイトで紹介されていたのが一番驚きました。 マスコミとか マスコミ批判なんて今更すぎる気がしますが、今日(9月9日)放送された「たかじんのそこまで言って委員会」を少し見ていて、あまりの無責任ぶりにあきれてしまいました(この番組はちょうど昼飯どきにやっていて時々見るのですが、いつもムカついて途中で見るのをやめてしまいます)。 橋下弁護士に対する批判はすでにあちこちで書かれているので省きますが、その他の司会や出演者にもマスコミとしての自覚があるかどうかと

    光市事件雑感 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 私が提訴されたことにつきまして

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。

    seiryu95
    seiryu95 2007/09/07
    「どうしても許せないという方は、大阪弁護士会宛てに懲戒請求をして下さい。」←この懲戒請求にいちいち対応しなければならない、大阪弁護士会綱紀委員会の迷惑は考えないのだろうか?
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 井上尚弥対TJ・ドへニー 4回、TJ・ドへニー(右)を攻める井上尚(撮影・河田真司) [記事へ]

    日刊スポーツ
    seiryu95
    seiryu95 2007/09/05
    コメント欄「常識で考えて、この殺人犯が死刑であることに裁判なんかいらないだろう。」無知な人間の独りよがりな常識ほど滑稽なものはない。/現役弁護士さんのコメントは一読の価値あり。
  • 法律を守れといいたいのか、守るなといいたいのか - 法華狼の日記

    橋下徹弁護士のブログに新しいエントリが上がっていた。 http://hashimotol.exblog.jp/6366720/ 校正不足*1なところを見ると、当に橋下弁護士1人で書いているブログなのか*2。 さて、橋下弁護士は光市母子殺害事件について語る前に、オウム真理教弁護団について批判しているのだが、この時点で不思議なところがある。 以下、強調は引用者。 僕ですら、刑事裁判のときにはスーツネクタイで出廷する。被害者が存在するし、刑事裁判は社会全体の公器だからね。 民事の証人尋問のときにも、相手に直接接することだから、スーツで出廷する。ネクタイは場合によるかな。この辺は民事ということでご容赦を。 バカじゃないの。なんでたかだか弁護士相手に、きちんとした服装を、くそ暑いのにしなきゃなんないの。当事者じゃなく代理人なんだから気を使うことはない。 刑事事件でも相対するのは検事であって被害者で

    法律を守れといいたいのか、守るなといいたいのか - 法華狼の日記
  • 世間に理解されない、が懲戒事由なのか - good2nd

    僕は、橋下弁護士がテレビ等の報道から受ける印象だけで語っているのではないかという疑いを強く抱いてしまいます。 と書きましたが、これは間違ってたかもしれません。よく考えてみればわざわざ集会に出向いたりもしているわけですし、なぜ新たな主張が出てきたのかという経緯についてはやはりご存知と考えたほうが妥当なような気がしてきました。また、主張の内容そのものについても、 僕だって「一審・二審」の弁護人として就任したらそのような主張もするだろうし、今回のような差し戻し審の弁護人に就任したなら、まずは被告人の更正可能性を徹底的に主張した上で、きちんと被告人や国民に説明する形をとってからこのような荒唐無稽な矛盾だらけの主張を行うでしょう。だから、この緊急集会でも、弁護団の主張内容についての論争は避けました。 と、一定の理解を示しています。この点、おそらく橋下弁護士に共鳴して懲戒請求を送った人からすれば期待は

    世間に理解されない、が懲戒事由なのか - good2nd
  • 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ

    2007年08月12日 橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり (12) カテゴリ:カテゴリ未分類 橋下徹氏が安田好弘弁護士らを中心とした光市母子殺人事件の弁護団について、懲戒相当云々を主張していますが、「弁護団が懲戒請求が妥当だ、という原因は説明責任を守っていないところにある」と説明しています。彼のブログからどうぞ。 これに関して、思うところを述べます。彼の言葉遣いに品がないとか、そういう非難も見受けますが、それには目を瞑ります。 確かに、今後の裁判員制度に向けて、一般の人たちにも弁護人側の行動の正当性を主張できるようになるのは必要なことです。市民に理解してもらえるようにするのも必要なことでしょう。これまででもそうでしたが、今後ますます必要性が増大します。 しかし、裁判員はきちんと証拠を閲読し、きちんとした選任手続が行われ、裁判官に分からないところは直接教えてもらい、ケースに応じて止めても

    橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり - 碁法の谷の庵にて:楽天ブログ
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