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美しい国に関するseiryu95のブックマーク (3)

  • 中日新聞:炊き出しの公園使用不許可 滋賀県・長浜、「花見客に迷惑」:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 炊き出しの公園使用不許可 滋賀県・長浜、「花見客に迷惑」 2009年3月27日 17時32分 滋賀県長浜市が今月、労働組合「なかまユニオン」(大阪市)から失業者支援の炊き出しをするため出された公園の使用許可申請を「利用者に迷惑がかかる」として断り、炊き出しの中止を求めていたことが27日、分かった。 組合の抗議を受け、市が別の公園の使用を許可したため、炊き出しは予定通り28、29両日に実施される予定。組合の井手窪啓一執行委員長は「非常に失礼だ。行政は今の深刻な雇用情勢を踏まえた対応を取るべきだ」と話している。 組合によると、今月13日、桜並木のある豊公園の使用を市に申請したが、「桜の開花時期と重なるため、混雑が予想される」と却下された。組合員2人が19日に市役所で抗議し、花見客が集まらない長浜中央公園を紹介されたという。 市都市計画

    seiryu95
    seiryu95 2009/03/29
    不許可と同時に別の公園での炊き出しに便宜を図っていたのであればここまで非難されることはなかったし、そうすることは容易だった。結論以前に失業者の利益が考量の材料とすらなっていないことに絶望する。
  • 安倍内閣前半の異常な時代を忘れてはいけない。 - Munchener Brucke

    安倍総理が辞任した。いまとなれば政権末期の迷走ばかりが思い浮かぶが、最初の半年のマスコミや世論の体制翼賛姿勢は脅威であった。そんなこともう忘れている人も多いのか。 やらせのタウンミーティングで世論を捏造して成立させた改正教育法。こんな許せない暴挙にも多くの世論やマスコミは無批判で、現代の諸問題のすべてが教育に起因し教育を変えればよくなるという単純なロジックや、戦後民主主義教育は悪だから変えなければならないという意見に世論の支持が集まった。今でも教育法の改正を安倍内閣の成果として挙げる人が多い。 私に言わせれば、こんなのは悪行であり、成果でも何でもない。百歩譲って成果を認めたとしても、血税を注ぎ込み世論を捏造するような行為は民主主語の死であり、この時点でこの内閣にレッドカードを出すべきものである。私には無批判な世論が脅威であった。 次に脅威であったのは柳沢前厚労相の「産む機械」発言が

    安倍内閣前半の異常な時代を忘れてはいけない。 - Munchener Brucke
  • 「Straitjacket」と「遣共使」 (Dead Letter Blog)

    羽仁五郎著「教育の論理-文部省廃止論p80~85」のなかに興味ある歴史的事実の記述がある。 [アメリカ教育使節団と文部省との問答] 敗戦直後の日に派遣されたアメリカ教育使節団が1946年4月7日に出した勧告は次のようであった。「敗戦にいたるまでの日教育は、一言でいうと、政府すなわち文部省が、全国の教員にストレイト・ジャケット(手足が自由に動かないように皮ひもでしばりつける胴着)を着せていたような教育であった。だから日教育改革とは教員をストレイト・ジャケットから解放することであると。」この勧告に先立っての3月、アメリカ教育使節団は日の文部省の代表と日の教員組合の代表とを共同の会合に招いてそれぞれの意見を聞いた。文部省を代表したのが田中耕太郎学校教育局長であり、教員組合を代表したのが羽仁五郎であった。教育の自由を主張する羽仁五郎の討論に対して、田中耕太郎は「教師がまったく自由に

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