ブックマーク / www.daily.co.jp (8)

  • 橋下徹氏、維新の会・足立議員に激怒「早く国会から消えてくれ」 議員は謝罪/デイリースポーツ online

    橋下徹氏、維新の会・足立議員に激怒「早く国会から消えてくれ」 議員は謝罪 拡大 前大阪市長で弁護士の橋下徹氏が26日、ツイッターを更新し、自身が出演するインターネットテレビ番組を「つまらん」とツイートした日維新の会の衆議院議員・足立康史議員を「早く国会から消えてくれ」など痛烈に批判した。 足立議員は、橋下弁護士がツイッターに投稿した来年元旦に放送されるAbemaTVの「橋下徹のニッポン改造論」の告知ツイートについて「つまらん」とつぶやいたが、これにかみついたのが橋下弁護士人だった。 「維新の国会議員は観ないでよろしい。理解できんやろうし、日には不必要。早く消えろ」とバッサリ。これで怒りは収まらず「ただし大阪維新の会地方議員出身の国会議員は除く。足立は民間人の仕事を評価する前に、テメエの下らない国会活動を反省しろ。税金の無駄遣い」「さらに訂正。日にとって不必要なのは足立だけ。維新の国

    橋下徹氏、維新の会・足立議員に激怒「早く国会から消えてくれ」 議員は謝罪/デイリースポーツ online
  • 宮崎謙介氏 維新・馬場代表の「立憲民主党をたたき潰す」発言を大歓迎 「日本の政治にとって明るい兆しが見えてきた」/デイリースポーツ online

    宮崎謙介氏 維新・馬場代表の「立憲民主党をたたき潰す」発言を大歓迎 「日政治にとって明るい兆しが見えてきた」 拡大 元衆議院議員の宮崎謙介氏(42)が11日、日維新の会の馬場伸幸代表(58)が7日の同党会合で、次期衆院選に関して「立憲民主党をまず、たたき潰す。当に国家国民のためにこの方々は必要なのか」と立憲民主党を批判したことに「野党が野党の批判をしているこの構図は、けっこう珍しい光景のように思います。国政に身を置いていた者としては、この追及を大歓迎したい」と話した。 馬場氏は、立民の国会対応や憲法論議に対する姿勢を猛批判。「とにかく遅延工作をするという先祖返りを起こしている」などと述べた。宮崎氏は「日維新の馬場代表が、立憲民主を痛烈批判しています。これは、日政治にとって明るい兆しが見えてきたことの表れ」と評価する。 宮崎氏は「我が国最大の不幸はまともな野党が存在しなかったこ

    宮崎謙介氏 維新・馬場代表の「立憲民主党をたたき潰す」発言を大歓迎 「日本の政治にとって明るい兆しが見えてきた」/デイリースポーツ online
  • 小保方晴子さん 文春グラビア登場に騒然「屈強メンタル」「雰囲気違う」/デイリースポーツ online

    小保方晴子さん 文春グラビア登場に騒然「屈強メンタル」「雰囲気違う」 拡大 STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場し、ネット上でも「びっくりした」「屈強メンタル」驚きが広がっている。 小保方氏は9日発売の週刊文春のグラビア「原色美女図鑑」に登場。黒のノースリーブのワンピース姿で、日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、を開いたままベッドで眠る写真が掲載されている。撮影は篠山紀信氏。 記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在は料理が気分転換になっていることなどが記されている。 ネット上ではまさかの登場に「原色美女図鑑が小保方さんなんだが…」「小保方さんのグラビアにはびっくり」「一瞬目を疑った」「びびった」「どうやったらそんなに屈強なメンタルになれるんだろうか」と驚く投稿が相次いでいる。

    小保方晴子さん 文春グラビア登場に騒然「屈強メンタル」「雰囲気違う」/デイリースポーツ online
  • 小沢氏、河野防衛相の「10月中に総選挙」予想に苦言「図に乗らない方がいい」/デイリースポーツ online

    小沢氏、河野防衛相の「10月中に総選挙」予想に苦言「図に乗らない方がいい」 拡大 国民民主党の小沢一郎衆院議員が10日、公式ツイッターに新規投稿。河野太郎防衛相が米国のシンクタンク米戦略国際問題研究所主催のオンラインイベントで「10月中に総選挙が行われると予想している」と述べたこと受け、「図に乗らない方がいい」「権力の維持しか眼中にない」「コロナによる国民の苦しみを甘く見すぎている」などと苦言を呈した。 小沢氏は「自民党ははしゃいでいるようにさえ見える。あまり図に乗らない方がいいのではないか」と切り出し、「茶番劇のお祭り騒ぎで総裁選を演出、ボロが出ないうちにと総選挙を煽っているが、権力の維持しか眼中にないことを宣伝しているようなもの」と指摘。「コロナによる国民の苦しみを甘く見すぎている」と怒りをつづった。 河野氏は「米国民が(11月3日に)大統領を選ぶ前に、選挙で選ばれた首相がいるだろう」

    小沢氏、河野防衛相の「10月中に総選挙」予想に苦言「図に乗らない方がいい」/デイリースポーツ online
  • 三浦瑠麗氏 国葬に参列した喪服が独特デザイン 胸前がスクエアに透け「さすがオシャレ」「素敵」/デイリースポーツ online

    三浦瑠麗氏 国葬に参列した喪服が独特デザイン 胸前がスクエアに透け「さすがオシャレ」「素敵」 2枚 国際政治学者の三浦瑠麗氏が27日、インスタグラムを更新。この日、東京・日武道館で執り行われた安倍晋三元首相の国葬に参列したことを報告した。写真では喪服を着た自身の姿をアップ。独特のデザインにもネットの注目が寄せられた。 安倍氏や昭恵夫人と親交が深かった三浦氏は「安倍元総理の国葬に参列して参りました。各界から多くの方々が参列されており、一緒に最後のお別れをいたしました。長時間、喪主のお席で皆様に丁寧なご挨拶をされていた昭恵さん、岸信夫さんほかご遺族の方々には尊敬と感謝の言葉しかありません。安倍総理、お疲れさまでした。どうか安らかにお眠りください。」とつづった。 愛をあやす場面の写真をアップ。喪服は、胸の前と腕がスクエアに透けた独特なデザインのドレス。「さすがオシャレです セレブですね」「お

    三浦瑠麗氏 国葬に参列した喪服が独特デザイン 胸前がスクエアに透け「さすがオシャレ」「素敵」/デイリースポーツ online
    seishunsankun
    seishunsankun 2022/09/28
    唖然! この方大いなるナリシストですね。
  • 蓮舫氏 連合芳野友子会長「国葬出席」を批判 他人の弔意に 立憲最大支持母体トップに「国葬よりも」/デイリースポーツ online

    蓮舫氏 連合芳野友子会長「国葬出席」を批判 他人の弔意に 立憲最大支持母体トップに「国葬よりも」 拡大 立憲民主党の蓮舫参院議員が15日、ツイッターに投稿。立憲民主党の最大の支持母体である連合の芳野友子会長が、9月27日に行われる安倍晋三元首相の国葬に出席すると表明したニュースに反応した。 芳野氏は、岸田文雄首相の国葬実施の決定手法などには問題があるとしたうえで、国葬出席は「苦渋の判断」としている。 蓮舫氏はツイッターで「『組合員の視点に立った運動を展開するとともに、全ての勤労者・市民に共感される運動をめざす』連合トップの判断」と記したうえで、「国葬よりも優先されるべきコロナ禍、物価高の労働者支援を政府に求める立場なのでは」と指摘した。 蓮舫氏は9日に国葬の案内状の写真をSNSにアップし「閣議決定だけで時の政権が国葬を決める、国権の最高機関たる国会を無視したこの決め方に反対です。欠席します

    蓮舫氏 連合芳野友子会長「国葬出席」を批判 他人の弔意に 立憲最大支持母体トップに「国葬よりも」/デイリースポーツ online
  • 古市憲寿氏、旧統一教会問題「あまりにヒートアップすると容疑者の目論み通りになる」/デイリースポーツ online

    古市憲寿氏、旧統一教会問題「あまりにヒートアップすると容疑者の目論み通りになる」 拡大 社会学者の古市憲寿氏が8日、フジテレビ系「めざまし8」で、旧統一教会問題について、一部報道がヒートアップしていることに「ヒートアップしすぎると山上容疑者の目論み通りになってしまう」と注意を呼びかけた。 この日は旧統一教会と政治家の関係について特集。岸田文雄総理が内閣改造を明言し、内閣の中で旧統一教会との関係を点検するように指示したことなどを取り上げた。 古市氏は「政治家って票集めのためならなんでもする人たちだと思っている。だから当然宗教とも付き合うし、他の組織とも付き合う」と切り出し「ただ思うのは、一部で報道がヒートアップして旧統一教会批判が起こっているが、もちろん批判すべきことは批判すべきだし、犯罪行為糾弾は必要だが、あまりにヒートアップすると山上容疑者の目論み通りになってしまう懸念がある」とコメント

    古市憲寿氏、旧統一教会問題「あまりにヒートアップすると容疑者の目論み通りになる」/デイリースポーツ online
    seishunsankun
    seishunsankun 2022/08/08
    なに!社会学者!いつか! ただのテレビでめし喰っているヤツです。
  • 櫻井よしこ氏VS橋下氏「櫻井さんは芯から中国嫌い」で大激論 「感情論でない」背後の中国脅威だ/デイリースポーツ online

    櫻井よしこ氏VS橋下氏「櫻井さんは芯から中国嫌い」で大激論 「感情論でない」背後の中国脅威だ 拡大 ジャーナリスト櫻井よしこ氏が13日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演。ロシアウクライナ侵攻を巡り、橋下徹弁護士と大論争に発展した。 前半は主に橋下氏が「NATOがロシア政治的妥結をはかる努力をすべき」と唱え、櫻井氏は「一番の脅威はロシアの後ろにいる中国。徹底的にプーチンを追い詰め、つぶしていくことに主眼を」「当の脅威としての中国があることを、日こそ忘れてはいけない」と述べた。 一度は司会が激論を止めたが、中国が仲裁役になりうるかがテーマになると、再び激論となった。 橋下氏は「経済制裁が効果的にきくかは、中国いかん」とし、櫻井氏の主張も正論だとしつつ、「犠牲を最小限にするには、中国を西側に引き込んでこないといけない」と指摘。「櫻井さんは芯からの中国嫌いですから、絶対中国

    櫻井よしこ氏VS橋下氏「櫻井さんは芯から中国嫌い」で大激論 「感情論でない」背後の中国脅威だ/デイリースポーツ online
  • 1