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食に関するseita05のブックマーク (2)

  • ケンコーマヨネーズのガーリックバターソースでパンが無限に食べられる

    大容量。515gなんて普段料理しない自分にとっては多い。必死に使った記憶がある。 昔の写真を探していたらガーリックバターソースでもちを焼いていた。さぞおいしかっただろう。 ステーキのときに使ったり、パンをべたり、ほかにもパンをべたり、パンをべてなんとか消費をしていた。基パン。 そして月日は流れて、ある日「あのガーリックバターソースでトーストがべたい」とふと思ってネットで調べたところ、205gサイズが出ていた。これなら使い切れるサイズだ。 ちょうどいいサイズの205g。 バターとガーリックがパッケージに描かれているのは、開けたらニンニクのにおいがするから気をつけろの意味(違う) 開けた瞬間にニンニクのにおいがする。「そんなおおげさな」という人、買ってもらうか、一度家に来てほしい。かがせるから。そんなにしなかったらごめん。 ガーリックバタートーストを作る まずはトーストでべてみる。

    ケンコーマヨネーズのガーリックバターソースでパンが無限に食べられる
  • 東京餃子通信・編集長が考える、日本独自の進化を遂げた「焼き餃子」の未来 | マネ会 by Ameba

    皆さん、こんにちは! 「東京餃子通信」という餃子ブログの編集長・塚田亮一です。餃子が好き過ぎて、べ歩きにお取り寄せ、手作りと、ほぼ毎日のように餃子をべる生活をしています。 ちなみに、業は品関連や飲関連とは全く異なる仕事をしています。言わば、「趣味が餃子」なんです。 今回は、そんな私が餃子好きになったきっかけや、おすすめのご当地餃子を紹介すると共に、日の餃子が「GYOZA」として世界に広がりつつあるというお話をさせていただきたいと思います。 きっかけは、家族みんなで作る餃子 物心がついた頃には、すでに餃子好きな子供だった私。実家では母親が餃子をよく作ってくれて、私も弟も餃子作りに参加していました。家族みんなで餃子を包み、ホットプレートを囲んでたくさんの餃子をべるという家族団らんの時間が楽しかったのを今でも覚えています。 実際に、餃子の場と言われる中国で、餃子は「人と人の交流を

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