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WebデザインとUXに関するseita05のブックマーク (4)

  • 無限スクロール vs ページネーション:それぞれの特徴と使い分け

    無限スクロールのメリット 1.ユーザーを没頭させ、コンテンツを発見させる データ探索の主要な手段としてスクローリングを使う場合、無限スクロールはユーザーをwebページにより長く滞在させ、よりエンゲージメントを高めることができます。ソーシャルメディアの人気に伴い大量のデータが消費されている中、無限スクロールは、ページが前もって読み込まれるのを待つことなく、膨大な情報を閲覧するための効率的な方法です。 無限スクロールは、「発見」のためのインターフェースであれば、ほぼ必須の機能です。ユーザーが特定のものを探していない場合、気に入った一つのものを探すために大量のアイテムを見る必要があります。

    無限スクロール vs ページネーション:それぞれの特徴と使い分け
  • ブランドをもっとも印象づけるロゴの配置はどこか? | UX MILK

    ユーザーがWebサイトを見るとき、彼らの視線は左を向いています。そのため右側に配置されたロゴにはユーザーはあまり視線を向けず、ブランドリコールが弱くなります。左側に配置されたロゴには多くの視線が集まり、ブランドリコールに繋がります。 中央配置のロゴはサイトトップへのナビゲージョンを邪魔する Nielsen Norman Groupは中央配置のロゴについても研究を行いました。調査によると、ロゴが左と中央のどちらに配置されるかでブランドリコールに違いはありませんでした。位置よりもロゴのコントラストや読みやすさのようなデザイン的な違いがブランドリコールに影響していました。 それだけではなく、中央配置のロゴはユーザーがサイトトップへ遷移するのを邪魔していました。左配置のロゴを比べると、中央配置のほうがユーザーが1回のクリックでサイトトップへ戻ることを失敗する割合が「6倍近く高い」ことがわかりました

    ブランドをもっとも印象づけるロゴの配置はどこか? | UX MILK
  • UI/UXとは?知っておきたいUI/UXデザイン50の知識

    今回は「UIUXとは?」から始まり「UI/UXデザインをする際のポイント」を50項目に分けて紹介します。

    UI/UXとは?知っておきたいUI/UXデザイン50の知識
  • 飲食店のホームページは、格好良さよりも、ユーザーニーズとUXを重視すべし | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、飲店のホームページはどうあるべきかについて。お店の雰囲気に合ったステキなデザインのホームページも良いのですが、サイトを訪れる人が求めている地図や営業時間といった情報を探しにくいサイトは、UX的に問題ありだと思うんですよ。 ようやく週末に余裕ができたので、ちょっと前に話題になっていた飲店を訪れました。ところが、お店のことを調べようとホームページをチェックしたところ、こんな風なストレスを感じました。 ナビゲーションが全部英語で「ABOUT」とか「MENU」とか書かれていて、そのリンクをクリックした先で得られるものが、一瞬ではピンとこない。 地図や住所がどこに書かれているのかわからない。探してみたところ、ナビゲーション内の「SHOP DATA」をクリックした先にあった(でもなぜかサイトフッターのリンクは「店舗情報」となっている)。 店への行き方を調べるためにGoogleマップを使おう

    飲食店のホームページは、格好良さよりも、ユーザーニーズとUXを重視すべし | 初代編集長ブログ―安田英久
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