無限スクロール vs ページネーション：それぞれの特徴と使い分け

無限スクロールのメリット １．ユーザーを没頭させ、コンテンツを発見させる データ探索の主要な手段としてスクローリングを使う場合、無限スクロールはユーザーをwebページにより長く滞在させ、よりエンゲージメントを高めることができます。ソーシャルメディアの人気に伴い大量のデータが消費されている中、無限スクロールは、ページが前もって読み込まれるのを待つことなく、膨大な情報を閲覧するための効率的な方法です。 無限スクロールは、「発見」のためのインターフェースであれば、ほぼ必須の機能です。ユーザーが特定のものを探していない場合、気に入った一つのものを探すために大量のアイテムを見る必要があります。

[field_combat]

これすごく悩む。コンテンツ量が少ないからって無限スクロールにすると後で後悔するし、戻るボタンの対応も面倒。Googleはどっちのパターンも途中から「似たコンテンツ」として表示しなくなるしな

[kent-where-the-light-is]

“無限スクロールの別の問題は、ストリームの中でユーザーがある特定の項目にたどり着いても、その場所をブックマークできず、後で戻ってくることが困難なことです。 サイトを離れてしまうと全ての進捗が失われ、同

[hezkanara]

確かにgoogleは使い分けていると気付いた

[rryu]

一覧の他にでかい詳細ページがある系で無限スクロールをやると一覧に戻ってこれる様にpushStateとかで頑張らないと非常に残念になるのがつらい。フッタにたどり着けない罠は昔のスマホ版はてブもはまってたな。

[ktanaka117]

あとよみ

[nakayuki805]

記事一覧ページとかは無限スクロールしないでほしい スマホで見てて一覧ページから記事を開いて読んだあと一覧ページに戻ってくるとまたイチからスクロールせなあかん(記事読む→一覧戻って次の記事読むがすごく不便)

[koheisg]

安易に無限スクロールを取り込もうとするのは間違い。メリットデメリットはこのページに書かれている。どうしても必要？とプロダクトチームと話し合うのに、エンジニアは一読な記事。