CSSセレクタのチートシートでは、要素セレクタ / classセレクタ / idセレクタ / 属性セレクタ / 複数セレクタ / 子孫セレクタ / 兄弟セレクタ / 隣接セレクタ / 擬似クラス / 擬似要素 / 全称セレクターから37パターンのセレクタの説明と実際のコードで使い方サンプルを紹介しています。
CSSセレクタのチートシートでは、要素セレクタ / classセレクタ / idセレクタ / 属性セレクタ / 複数セレクタ / 子孫セレクタ / 兄弟セレクタ / 隣接セレクタ / 擬似クラス / 擬似要素 / 全称セレクターから37パターンのセレクタの説明と実際のコードで使い方サンプルを紹介しています。
1行追加でOK!CSSだけで画像をトリミングできる「object-fit」プロパティー画像の一覧を表示する時などは、画像のサイズが統一されていると並べて表示させてもすっきりキレイに整って見えますが、必ずしもサイズが同じとは限りません。かといってPhotoshopを使ってすべての画像をリサイズできない…ということもあるでしょう。そんな時はCSSでトリミングすると楽です!今回は「object-fit」というプロパティーを使って、画像の縦横比を保ちつつトリミングする方法を紹介します。 画像を中央の位置でトリミングするまずはこの縦長の画像、横長の画像を並べ、縦横 250px の正方形の形で表示させてみましょう。 img { width: 250px; height: 250px; } CSS でこのように画像に対してサイズを指定すると… こんな感じでグチャッとつぶれて表示されちゃいます…。 そこで
CSSでのフォントサイズの指定方法をその単位とそれぞれの相違から、レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法までをやさしく解説します。 CSS Font Sizing 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 CSSでのフォントサイズの指定方法 各指定方法の特徴 レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法 CSSでのフォントサイズの指定方法 CSSであなたがフォントのサイズを指定するには、いくつかの方法があります。大きく分けると、絶対値(absolute)と相対値(relative)の二つです。 絶対値(absolute) 絶対値はそのサイズが固定されており、その指定を受けたフォントはそのサイズで表示されます。これは他の要素に影響を受けません。 相対値(relative) 相対値はサイズ自体の値を持っていません。サイズは親要
CSS SANS は、WEB上でデザイン・文字組をするためのプログラミング言語 CSS でつくられたフォント。 WEBの歴史・進化を映し出し、時代に合わせて形を変える、これまでにないフォントです。 CSS SANS is the font created by CSS, the programming language for web designing and typesetting. It is an unprecedented font that reflects history and evolution of the Web, and even changes its own shape. フォントの成り立ちHow the font is madeCSS でできることは、WEBページのレイアウトを整えたり、文字組・文字間の調整をしたりなど、様々。 ただひとつ、「文字自体をデザイン
ここ最近、覚えてよかったなーと思ったCSSテクニックをまとめてみる CSSテクニックは時代とともに変わっていくけれど、ここ1年ほどスタメンレベルで使うCSSテクニックが絞られてきたので、ここらでちょっと個人的にもまとめておこうかと。 liボックス 幅:190px マージン:15px liボックス ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。 liボックス ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。ダミーテキスト。 <li>にはクラスを指定せずに、左右にぴったりくっ付くように配置が可能。 <style type="text/css"> #box1{ width: 600px; } ul{ width: 615px; margin: 0 -15px 0 0; overflow: hidden; _zoom: 1; font-size:7
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