2022年9月13日のブックマーク (2件)

  • 「等(など)」を使うと主張に不信感を生み出すので使わない方がいい

    「容疑者は『殺したのは私ではない』などと容疑を否認しています」 上の文を読んだとき、容疑者にどのような印象を抱いただろうか。「当はお前がやったに違いない」という印象を抱いたのではないだろうか。 では次の文ではどうか。 「容疑者は『殺したのは私ではない』と容疑を否認しています」 この文を読んだときは「ふーん、犯人はこいつではないのかな?」と、先ほどと比べると、容疑者を犯人と決めつける確度が小さい印象を抱いたのではないだろうか。 こうなる理由は、「など」を使うと言外の意味を読み取る余地を与えるからだ。 文脈とも相まって、前者の文の場合には「容疑者は他に何かを(容疑者に不利なことを)言っていたんじゃないのか」という類推の余地を与える。 たとえば、「矛盾した言い訳」や「明らかにお前がやっただろうというような状況の供述」などだ。 もちろんそんなことは文からは読み取れない。 でも人はお気持ち類推する

    「等(など)」を使うと主張に不信感を生み出すので使わない方がいい
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2022/09/13
    文中で、など使ってるじゃん
  • 熊本県議 夏の甲子園の試合中 スタンドで喫煙認め謝罪 | NHK

    県の県議会議員が先月、甲子園球場で行われた夏の全国高校野球の試合中、禁煙のスタンドで、たばこを吸っていたことが分かりました。この議員は喫煙を認めたうえで謝罪しました。 甲子園球場のスタンドで、たばこを吸っていたのは、熊県議会の井手順雄議員で、先月行われた夏の全国高校野球で、熊の九州学院の試合を観戦中に喫煙したということです。 井手議員は、12日に開かれた県議会の各会派の代表者会議に出席し、たばこを吸ったことを認めたうえで、警備員から注意を受けた後は、吸うのをやめ、禁煙グッズに取り替えて吸っていたと説明しました。 井手議員は、九州学院の卒業生で、自民党県連の副会長を務めていますが、12日、副会長の辞職願を提出したということです。 井手議員は「大変ご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ございません。試合に熱中してつい、電子たばこのスイッチを入れてしまった。回数やタイミングについては、記

    熊本県議 夏の甲子園の試合中 スタンドで喫煙認め謝罪 | NHK
    seitenugetsu
    seitenugetsu 2022/09/13
    もっこす爺。老害。