タグ

2014年5月5日のブックマーク (4件)

  • /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ

    ご用心: この記事を鵜呑みにせず、末尾に記載された一次ソースを確認してください。 ソースからソフトウェアをビルドしてインストールするときに使う /usr/local ディレクトリだけど、/opt ディレクトリとの住み分けとか、 そもそも標準はどうなっているのかとか、まともに知らんかったので Filesystem Hierarchy Standard を確認してみた。 /usr/local は何をすべきところなのか? 他のホストと共有されない 既存のシステムの破壊防止 FHS 準拠のソフトウェアをインストールする /usr/local ディレクトリ下自体が FHS 準拠になる /usr/local ディレクトリは、システム管理者がソフトウェアをローカルにインストールするために用いる。 /usr/local ディレクトリとして隔離されるため、同名のファイル名で既存のファイルを上書きするなどして

    /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ
  • [MySQL][Python]8000万レコードをInsertする | Momentum

    概要 ・とある物件で8000万弱のレコードを新規のDBに効率的にぶち込む方法を考える必要に ・MySQL(Amazon RDS) + Python(mysql.connector)を想定 ・mysql.connector + pythonについては拙文ながら(http://nekopuni.holy.jp/?p=927)に書いております。 ・コミットの位置には気をつけよう + Multiple Insert最強ねというお話。 方法その1 まずは最初にやった方法。1レコードごとにInsertしてコミットしていく方法。 今までDB関連でやったコードはレコード量も大したことなかったので以下の方法でも特に問題なかった。 具体的な環境としてはテキストデータ(csv)を読み込み、それをDBにInsertしていくというもの。 csvの中身は日付(DATE)とデータ値(VALUE)がカンマ区切りになってい

  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

    1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー
  • 本当に必要な通知だけを受け取る、iOS版IFTTT活用術 | ライフハッカー・ジャパン

    iOSの通知機能は、使っているアプリからの更新情報を一括で確認できて、たしかに便利。でも次から次へと通知が届くと、あっという間に一杯になってしまいます。 自動化ツール「If This Then That(IFTTT)」のiOS版アプリを使えば、通知をカスタマイズできます。わずらわしさが解消され、すっきりとして使いやすくなります。では、詳しく説明しましょう。 通知機能に手を加えたほうがいいのはなぜ? これまで幾度となくお話ししてきたように、通知が届くと何かと気が散って、一日が台無しになってしまうことも少なくありません。とはいえ、すべての通知をオフにする必要はありません。もっと「賢く」活用すれば良いだけなのです。そこで大活躍するのがIFTTTです。 設定にちょっと手を加えれば、当に必要な情報に関する通知のみを受け取れるようになり、全アプリの全情報が押し寄せることはなくなります。IFTTTの良

    本当に必要な通知だけを受け取る、iOS版IFTTT活用術 | ライフハッカー・ジャパン