『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
大小の関係が決められたデータを小さい順や大きい順に並び替える作業はソートと呼ばれ、コンピュータには欠かせないプログラムです。そのため、ソートをより早く・確実に・効率良く実行できるように、さまざまなアルゴリズムが考案されてきました。そんなコンピュータの発展にかかせない役割を果たしてきたソートアルゴリズムをビジュアル化することで直感的に理解できるのが「SORTING」です。 SORTING http://sorting.at/ これがSORTINGのサイトページです。ソートアルゴリズムを選択してページ下の「PLAY」ボタンをクリックすると、そのソートアルゴリズムを使ってボールが並び替えられます。 たとえばアルゴリズム「クイックソート」でランダムに並んだ状態の大きさの異なるボールを左から小さいもの順に並び替えるとこんな感じです。 選べるソートアルゴリズムは、クイックソート・ヒープソート・スムース
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Unix/Linuxシステムで自動処理を行うためのCronはシステム開発を行っていると大抵使っているかと思いますが、その管理となると意外と煩雑になりがちです。ユーザ毎に管理したりしていれば、どのスクリプトがどのタイミングで動いているか、ちゃんと把握されていなかったりします。 そこでCronを管理するためのソフトウェア、minicronの登場です。リモートサーバを含めたCronを一元管理できるソフトウェアです。 minicronの使い方 minicronは二つのコンポーネントに分かれていて、一つはCLI、もう一つはHubとなっています。CLIはCronジョブをモニタリングし、その実行結果をHubに送る役割があります。それによってWebインタフェースから実行状態を監視できるようになって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く