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2021年3月19日のブックマーク (6件)

  • 管理不備と報じられたLINEの問題についてまとめてみた - piyolog

    2021年3月17日、日国内のLINE利用者の個人情報に対し、国外から技術者らがアクセスできる状態にあったにもかかわらず、規約上で十分な説明が行われていなかったと報じられました。ここでは関連する情報をまとめます。 何が問題と報じられたのか LINEの(主に日国内利用者における)個人情報保護管理の不備が報じられた。報道で問題として指摘されたのは国内LINE利用者の個人情報移転先である国名の明記。移転先やアクセスを行う国名は原則として明記を行った上、利用者から同意を得るよう個人情報保護委員会が求めていた。 LINEは利用者へ国外で一部利用者情報を取り扱っていたことについて十分な説明ができていないと判断。利用規約において、「利用者の居住国と同等のデータ保護法制を持たない第三国に個人情報を移転することがある」と説明するも国名までは明記していなかった。 今回は管理不備とされる問題が報道で指摘され

    管理不備と報じられたLINEの問題についてまとめてみた - piyolog
  • やっとNotionの凄さがわかってきた | jMatsuzaki

    私の愛しいアップルパイへ はじめてNotionを使い始めたときは「Evernoteよりもエディタがリッチ」くらいの感想しかなかったのですが、3ヵ月ほど前から改めて格的に使い始めてようやくNotionのすごさが分かってきました。 身近のNotionを使い込んでいる方の話を聞いたり、メディアで活用事例を見ていくうちに、NotionEvernoteとはまったく違う概念で情報を整理していけることに気がつきました。 それは、Evernoteよりもずっとパワフルな情報整理機能を備えていたのです。 プログラマーならきっと感動すら覚えるではないでしょうか。私自身、Notionのすごさがストンと腹落ちしたときには、ツツーと頬をつたう涙のような暖かさで体中が満たされました。 鍵は「データベース」です。Notionは単なるノートアプリケーションというより、直感的な操作に対応したデータベース管理システムなので

    やっとNotionの凄さがわかってきた | jMatsuzaki
  • 誰にも言わないけど誰かに聞いてほしい日記

    久しぶりに夫とお風呂に一緒に入った 湯船に浸かりながら夫が頭を洗う様をボーッと見ていた。 「あれ?リンスは頭皮に良くないから使わないって言ってなかった?」深く考えずに聞いた。 「え?いつも使ってるけど。誰と勘違いしてるの?〇〇(息子の名前)?」 「え?…あー、そうかも…」 明らかに私の歯切れは悪かった。別の男性と勘違いしてた。 数年前のオードリーのオールナイトニッポンで若林氏が最近リンスを使うのをやめたというのをサラッと話してたのが何故だが頭に残っていたのだ。 もう十年間、毎週聴いてるオードリーのANN。夫と出会う前から聴いている。 夫は仕事が忙しく平日はほぼ話す時間もない。土日も疲れて寝ていたり子供と一緒に遊んだりで二人でじっくり話す機会は少ない。 それに比べて、変な話だが若林氏の話は毎週2時間みっちり聴いている。Bluetoothイヤホンで子供に内緒で晩御飯を作りながら、掃除をしながら

    誰にも言わないけど誰かに聞いてほしい日記
  • 『めぞん一刻』『ドラゴンボール』『美味しんぼ』、マンガの中の「住みたい物件」(文・かあいがもん/上田啓太/pha) - マンションと暮せば by SUUMO

    (C)高橋留美子/小学館・ビッグコミックス  (C)バード・スタジオ/集英社 (C)雁屋哲・花咲アキラ/小学館・ビッグコミックスマンガの世界には「こんなところに住んでみたい」という魅力的な物件がたびたび登場します。 「もしこんな物件があったら、どんな暮らしができるだろう?」「自分がここに住めたら、こんなやりとりをしてみたい」といった想像をしながら、登場人物たちが暮らす「物件」に注目して好きなマンガを眺めてみませんか? 今回はマンガ好きとして知られる3人のブロガーが、3つの名作マンガから、それぞれの視点で「住んでみたい物件」をピックアップ。ゆかいな住人たちとのやりとりが楽しめる家、ユニークな外観や内装の家など、その魅力を語ります。 目次 住人たちとの暮らしに憧れる、『めぞん一刻』の一刻館:かあいがもん 『ドラゴンボール』のヤムチャの隠れ家がデザイナーズマンションだったら:上田啓太 変な物件に

    『めぞん一刻』『ドラゴンボール』『美味しんぼ』、マンガの中の「住みたい物件」(文・かあいがもん/上田啓太/pha) - マンションと暮せば by SUUMO
  • 「ITの開発現場によくいるやっかいな人」の対処法をタイプごとに解説したサイトが登場

    ソフトウェアの開発プロジェクトにはさまざまな経歴や役職を持つ人が関与するので、我が強い人や性格に難がある人が問題になることもしばしば発生します。ソフトウェア業界のよもやま話を語るブロガーのニール・グリーン氏が、ソフトウェア開発プロジェクトの中で問題になりがちな人をタイプごとにまとめつつ、それぞれのタイプの特徴と管理職向けの解決策を解説しました。 How to Deal with Difficult People on Software Projects https://www.howtodeal.dev/ 上記のサイトにアクセスしたのが以下。上から「プロダクトマネージャー」「デザイナー」「プロジェクトマネージャー」「開発マネージャー」「開発者」「品質保証(QA)」の6カテゴリに分かれていて、それぞれの役職の中によくいる「問題のある人」のタイプが動物のアイコンで示されています。例えば、「プロ

    「ITの開発現場によくいるやっかいな人」の対処法をタイプごとに解説したサイトが登場
  • Facebookが独自開発!コンピュータを革新する「すごい技術」(西田 宗千佳)

    最高技術責任者の力説 Facebookといえば、「SNSを軸にしたプラットフォーマー」というイメージだろう。だが、彼らは現在、バーチャルリアリティ(VR)やオーグメンテッドリアリティ(拡張現実、AR)の開発に集中しはじめている。 FacebookのCTO(最高技術責任者)であるマイク・シュレーファー氏は、「ここからの10年間のVRやARに期待している」と話す。開発チームの名前は「Facebook Reality Labs(FRL)」。個人向けVR機器「Oculus Quest」シリーズなどの開発も手がけているが、それ以上に、より未来を見据えた研究開発に注力しているのが特徴だ。 Facebookは一部の記者向けに、FRLで開発中の技術を説明する会を開いた。そこで紹介されたのは、まさに5年後、10年後を占うような技術の姿だった。一言でいえば、彼らは今、「マウスに匹敵する新たなユーザーインターフ

    Facebookが独自開発!コンピュータを革新する「すごい技術」(西田 宗千佳)