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ブックマーク / www.yamaonsen.com (17)

  • 【すべて1人泊可能】2024年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2024年も1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 全国旅行支援などのコロナ禍にまつわる観光需要喚起施策も終了し、インバウンドも増加して、すっかりコロナ禍以前に戻ったような印象を受ける昨今。 大幅な割引きキャンペーンなどで観光需要が高まると、1人客の受け入れを止めてしまう宿が増える傾向にありますが、現在は「外国人観光客がものすごく多いエリア・宿」を避ければ、一人旅も比較的しやすい状況ではないかと思います。 そんな2024年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から7軒の宿に実際に泊まりました。 私は事は宿でべたいタイプなので、今回も基的に「1人でも2付きで泊まれ

    【すべて1人泊可能】2024年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 1人でもかけ流しの温泉付きの部屋に泊まれて食事もおいしい!ご褒美温泉宿を10軒厳選した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    自分へのご褒美に、1人でも温泉のついたちょっといい部屋に泊まりたい人向けの温泉宿厳選10軒 「自分へのご褒美に少し高くてもいい宿に泊まってゆっくり過ごしたい」とき、私にとって最も心躍るのは「かけ流しの温泉風呂付きの部屋に1人で泊まる」というシチュエーションだなと思います。 大浴場を夜通し利用できる宿もいいのですが、冬の深夜早朝に1人で大浴場に行くのは特に女性にとってはなかなかハードルが高いもの。しかし温泉内湯や温泉露天風呂が付いている宿なら、夜中でも、チェックアウト直前でも好きに温泉に入ることができるのです。 この記事では「かけ流しの温泉がついている部屋に1人で泊まれる」宿であり、かつ「事もおいしくサービスも良く、ご褒美感を感じられる」宿を10軒、厳選しました。 1年間がんばった自分へのご褒美温泉旅を計画したい方の参考になればと思います。 また、一人旅で利用しやすい温泉宿については、発売

    1人でもかけ流しの温泉付きの部屋に泊まれて食事もおいしい!ご褒美温泉宿を10軒厳選した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 温泉宿の宿泊レビュー考 クレームやネガティブな口コミ評価を宿選びに活用する方法をまとめた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    気になっている宿に悪い口コミがついていたとき、予約するかやめるかをどうやって決断するか 旅の宿泊先を決めるときに、じゃらんや楽天トラベルなど旅行サイトの口コミを参考にする方は多いと思います。 希望の日程で空室があり、予算的にもOK、宿泊プランも魅力的……だけどネガティブな口コミがついていた場合、気にせず予約をする人もいるとは思いますが、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。 私自身も悪い口コミを見て不安になることもあるのですが、口コミを頭から信じてしまわずにその宿をよく知るためのきっかけとし、いろいろと情報を調べるようにしています。それで不安が払拭されたり「悪い口コミを覆すほど素敵な情報」を入手できれば予約しますし、不安が拭えなかったり調べる過程で他に良い宿を見つけたりして別の宿を予約することもあります。 悪い口コミがついていると「泊まって大丈夫だろうか」と思ってしまいますが、経験上、

    温泉宿の宿泊レビュー考 クレームやネガティブな口コミ評価を宿選びに活用する方法をまとめた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 2食付き1万5千円以下で土曜日に1人で泊まれる!リーズナブルな極上湯の温泉宿23軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    このご時世に2付きでリーズナブルに、ひとり週末温泉三昧を楽しめる宿 全国旅行支援をきっかけに国内旅行客が増え、外国人観光客も戻ってきたことで「週末に温泉宿に1人で泊まる」ことの難易度が少し、上がってしまいました。 観光業界の人手不足もあると思いますが、コロナ禍以前は1人泊を受け入れていた宿でも現在は1人で泊まれなくなってしまったり、1人泊の受け入れは平日のみになってしまった宿もけっこうあります。また、続く物価高の影響で、特に「2付き」の宿泊料金も上昇しています。 そんな中でもリーズナブルなお値段で宿泊できる温泉宿をご紹介したいと思い、先日「土曜日に2付き1万円以下で泊まれる」宿を紹介する記事を公開しました。 今回はその第二弾ということで「土曜日に2付き1万5千円以下で泊まれる」宿をまとめました。前回が1万円以下なので、今回ご紹介するのは「1万円~1万5千円」で泊まれる宿です。すべて

    2食付き1万5千円以下で土曜日に1人で泊まれる!リーズナブルな極上湯の温泉宿23軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2023年も1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 1年前に比べると、気兼ねなく旅の計画を立てられるようになった2023年。 全国旅行支援のさらなる延長も決まり、GWや夏に向けて旅の計画を練り始めた方も多いかもしれません。 そんな2023年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から11軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「泊まりたいリストじゃなく泊まってよかった宿のリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。 私は基的に事は宿でべたいので、今回も「1人でも2付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、

    【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 2食付き1万円以下で土曜日に1人で泊まれる!格安かつ極上湯の温泉宿11軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    このご時世に破格のお値段で週末温泉三昧を楽しめる、ありがたい宿 全国旅行支援が始まり、外国人観光客も徐々に戻ってきたことで「週末に温泉宿に1人で泊まる」ことの難易度が少し、上がってしまいました。 宿泊施設ではコロナ禍で人員を減らしていたところに急激に需要が高まり、人手が足りないためにあえて満室にせずに空室を作って対応している宿が多い、というニュースもありましたが、なるほど納得……。 稼働している客室にはできるだけ多くの人に泊まってもらいたいでしょうから、休前日は1人泊の受け入れを止めてしまう宿が増えました。 また、1人泊の場合は素泊まりのみになったり、webから予約できず電話予約のみになったり、直前に空室があるときだけ1人泊のプランが出現する、というパターンになった宿も。いい宿に土曜日1人で泊まることの難易度が上がったなあと感じています。 土日休みの会社員で、外するより宿で2べたいタ

    2食付き1万円以下で土曜日に1人で泊まれる!格安かつ極上湯の温泉宿11軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    意外と知られてない?「絶景」と「温泉」がセットで楽しめるスポット 先日蔵王温泉に泊まって、ロープウェイの地蔵山頂駅から有名なお釜のある刈田山頂までゆるっとハイキングしたのですが……職場の同僚にお釜の写真を見せたら「こんなきれいなところが日にあるの!?」と驚かれたのです。 「でも、かなり歩かないと行けない場所なんでしょ……?」 と聞かれたので 「山形駅からこのすぐ近くまでバスが出ているので、ほとんど歩かずに行けますよ。近くにいい温泉もあるし」 とお答えしたら「ぜんぜん知らなかった。今度絶対行く」と言われ。 美しい自然を苦労なく見に行けるように整備された「山岳リゾート」的な場所はけっこうあるのに、意外と知られていないものなんだなと思いました。考えてみると私自身も、登山を始めるまでは上高地も千畳敷も立山も知らなかったなあと。 夏のうちにご紹介できればなお良かったのですが、これから紅葉シーズンを

    登らずに絶景を見て温泉まで楽しめる!公共交通機関で行ける山岳リゾート15選 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 私の好きな温泉宿10選 絶対再訪したい!極上湯の宿を10軒選びました - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    「再訪したい度5点満点」をつけた宿の中でも特に好きな10軒 先日、はてなブログ10周年特別お題キャンペーンに参加して「好きな温泉地10選」という記事を公開しました。 「好きな○○10選」というお題から書いた記事でしたが、私は「温泉地」よりも「温泉宿」に思い入れがあるタイプなので、最初は「好きな温泉宿10選」で書こう!と思っていたのです。ところが、好きな宿が多すぎてなかなか10軒に絞ることができないまま時間が過ぎてしまい「温泉地を10箇所選ぶほうが楽じゃないか!」と気づいたので、温泉地10選の記事を書き上げて公開しました。 お題キャンペーンは終わってしまいましたが、悩み抜いた末に「温泉宿10選」もピックアップできたので、せっかくだから公開しよう!と思い、この記事を書いています。 単純に「好きな宿」ということで考えると、20軒ぐらいから減らすことができず難儀しましたが、この記事では「ブログ(山

    私の好きな温泉宿10選 絶対再訪したい!極上湯の宿を10軒選びました - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 私の好きな温泉地10選 気がつけば繰り返しおとずれていた大好きな温泉地 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 あの温泉に行きたい!と心から思えた10箇所の温泉はてなブログ10周年特別お題に参加して何か書こうと思いたち、いくつかある特別お題の中で「好きな○○10選」について書くことにしました。 私は「温泉地」より「温泉宿」にこだわりがあるタイプなので、最初は「好きな温泉宿10選」で書こうと、宿を10軒選ぼうとしたのです。ですが、好きな宿が多すぎてどうがんばっても10軒に絞れません!23軒ぐらいから減らせない……。 ですがひとたび「温泉地」について考えてみると……ああ私、温泉地には別にこだわりはないと思っていたけれど、気がつくとあの温泉には何度も行ってるなあ。泊まった宿も、お気に入りの1軒だけというわけじゃなく、何度もおとずれて何軒もの宿に泊まってるわ。つまりこの温泉地が好きなんだよな、と気がつきました。 そんな「よく考えると大好きだった」温泉地を

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  • 【すべて1人泊可能】2021年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2021年も土曜日に1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい(あと半年ですけど……) 毎年1月に公開している「今年泊まりたい宿」の記事ですが、2021年はこんなタイミングで公開することになりました。 年明け早々に首都圏に緊急事態宣言発令が決まり「このタイミングで『2021年泊まりたい宿』の話をしてもね……」と思いつつ3月の宣言解除を迎え。 じゃあそろそろ旅の計画を立てようかな?と思っているうちに3度目の緊急事態宣言。 「もうこれは、いつならOKってこともないのでは?」と思い、2021年始まってだいぶ経ちますけど、せっかく47軒選んだので公開することにしました。 多くの宿はこのご時世でもがんばって営業していますし、行ける範囲内で旅を楽しむための手助けに、あるいは「落ち着いたら絶対ここに行こう!」と、妄想しつつお楽しみいただけたらと思っています。 今回も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って

    【すべて1人泊可能】2021年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 2020年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    お題「#買って良かった2020 」 2020年の温泉旅は、すべて一人旅でした 2017年から毎年、1年間に泊まった宿を振り返って「部屋」「風呂」「事」というそれぞれの側面において「この宿はすばらしく良かった!」と印象に残っている宿をそれぞれ1位から3位まで紹介する、という記事を更新しています。稿はその、2020年版です。 過去3回分の記事は下記になります。 毎度のことで申し訳ないですが、事部門だけ3軒に絞りきれず3位が2軒あり、全部で10軒の宿を紹介しています。 2019年に続いて2020年版で選んだ宿も、すべて1人で宿泊した宿でした。2019年は、たまたまひとり旅で泊まった宿がピックアップされたのですが、2020年はコロナ禍もあってすべての旅がひとり旅だったのです。 今回ご紹介している10軒の宿の中で7軒は、休前日でも1人で宿泊可能な宿で、実際に私も土曜日に宿泊しています。私自身も

    2020年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 非常用持ち出し品に転用可能な、災害時に役にたつ山道具まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    山道具には災害時に使えるものがとても多い すごい台風でしたね……。18歳で上京して以来、いや生まれてこの方、ここまでの台風は初めてでした。 幸い我が家は特に被害なく、自宅で閉じこもってじっとしていることでやり過ごすことができましたが、スマホからは緊急速報が何度も鳴り響き、落ち着かない1日ではありました。 1人暮らしでやや心細いということもあり、また、この地に住んで初めて経験する事態だったので自宅にいて当に大丈夫なのかが想像つかず「避難勧告が出たら避難できるように」と、あらかじめ用意してあった非常用持ち出し品を見直して、ザックに詰めたりも。 こんな感じで。 停電になるかもしれないから、ライトはすぐ手に取れるようザックの上に。外に出ることになったら貴重品を入れたヒップバッグを斜めがけにし、その上からレインウェア上下を着て、ザックにレインカバーをかけて登山履いて出る!みたいに考えていました。

    非常用持ち出し品に転用可能な、災害時に役にたつ山道具まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 休前日2食付き2万円以下で泊まれる!恋人同士の温泉旅行におすすめの極上湯&食事がおいしい温泉宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    事がおいしく、貸切風呂に何度でも無料で入れてかつ、お湯も良い宿を探せ! 今から半年ほど前に「休前日に2付き1万5千円以下で泊まれる!恋人同士の旅行におすすめの極上湯の温泉宿」という記事を更新しました。 私は一人で温泉宿に泊まることが多いのですが、たまに彼氏と旅行するときは「貸切風呂に何度でも無料で入れる」「事がおいしい」宿を選ぶようにしています。 事がおいしいこととお湯が良いことは一人旅でも重要ですが、恋人同士の旅行ならば、一緒にお風呂に入れたほうがいいと思うんですよね。それも「予約制で1回45分のみ」とかではなく、空いていれば好きなときに入れる貸切風呂が望ましいなと。 その条件でこれまで泊まった宿からリストアップしていったところ、思った以上にたくさんの宿が候補にあがってしまい「1泊2付き1万5千円以下で泊まれる宿14軒」を紹介した時点で文字数が1万8千字を超えてしまったので、い

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  • 【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました

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  • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2018年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今年も山に登って温泉に入り、ブログを書いた1年でした 2018年も、もうすぐ終わりですね。 登山も温泉旅もブログも、始めてから何年も経っているのだから、今更新たに買い足したものなんてあったっけ?と思いつつ、振り返ってみたら今年もけっこういろいろ買い物してました……。 ちなみに昨年の記事がこちらです。 今年も、昨年の記事中の分類を概ね踏襲し ・山道具のお買い物 ・山でも旅でも使えるお買い物 ・山で飲むお酒のお買い物 ・ブロガーとしてのお買い物 の4つに分けて、買ってよかったものをご紹介したいと思います。 今年も山に登って温泉に入り、ブログを書いた1年でした 山道具で2018年に買ってよかったもの7つ ペツル「ノクティライト」 Evernew「エバニュー チタンマグポット500」 カリマー「リッジ30 2018年限定 Limited Model」 グレゴリー「DEVA 70」 NANGA「オリ

    登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2018年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【朝夕部屋食】一人旅初心者におすすめできる極上湯の温泉宿まとめ【休前日も一人泊OK】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    土曜日も1人で泊まれて、個室で気兼ねなくご飯べれてかつ、お湯も良い宿を探せ 1人旅をするようになって、10年以上経ちます。 いつからか、大広間やダイニングでの事も、バイキングもまったく平気になりましたが、10年前は「できれば部屋もしくは個室事処で夕も朝べられる宿に泊まりたい」と思っていました。 もともと、外であれば大抵のお店に1人で入ることができたはずの私でも「宿の大広間で一人ごはん」には抵抗があったのですから、一人旅を始めて間もない、あるいはこれから始めようとしている方にとって、温泉宿での夕がハードルになることは多いのではないでしょうか。 また、私は土日休みの会社員。泊まるのも圧倒的に土曜日が多いのですが、10年前は今よりもずっと、1人で泊まれる宿が少なくて宿探しに難儀しました。 そんなわけで今回は、これまで私が実際に一人で泊まった宿の中から ・夕、朝共にお部屋で

    【朝夕部屋食】一人旅初心者におすすめできる極上湯の温泉宿まとめ【休前日も一人泊OK】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【全47軒】2018年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    温泉がらみでも、抱負っぽい記事をひとつ 先日、山に関連して2018年の抱負を書きました。 タイトルを決めて書き始めたときは「我ながらこれのどこが抱負なんだろう……」と思っていたんですが、書き終わったら案外ちゃんと抱負になっていたので自分でびっくりしました。すごいな!書くことで見えてくることってあるんですね。書いてよかったよ! 山について抱負を書いたら案外楽しかったので、温泉についてもちょっと考えてみようかなーと思いました。 私が日々こつこつ&こっそり更新し続けている「自分内泊まりたい宿リスト」を開いて、各県ごとにナンバーワンを決めて公開しようかなと。 つまり今、私が1番泊まりたい宿を1県につき1宿紹介したいと思います。 全部で47宿!県ごととは言えナンバーワンを決めるのはけっこう難しいのですが……今の気持ちで、1番泊まりたい宿を選びます。以前泊まったことある宿・ない宿両方あります。そこは特

    【全47軒】2018年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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