社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
どうも、株式会社プラハCEO兼エンジニアの松原です 最近若手エンジニアから「技術書や記事からのインプットが遅い、あるいは浅いことに悩んでいる」と相談を受けました。 (自分のインプットの巧拙はひとまず棚に上げて)自分は技術書を読む際は予習と復習を結構するタイプなので、自分なりに工夫していることについて書き残してみようと考えました。超オレオレ理論ですが、悩んでいる方の参考になれば幸いです 本の予習と復習 自分は技術書を読む前後でこんなことをしています: (予習)その本にかける時間を決める (予習)本から学びたいことを書き出す (予習)胡散臭い人に書かれたと考える (復習)仮説を作り、検証する (復習)自分の行動の変化を書き出す (復習)記事を書くか、人に話す 結構面倒だと思いますが、自分にとっては効果的でした 0. その本にかける時間を決める 自分がこれから説明する予習と復習は、めちゃくちゃ時
どうも、株式会社プラハCEO兼エンジニアの松原です。 弊社では中級エンジニアを育成するプログラミングブートキャンプ「PrAha Challenge」を2年近く運営しています。累計100名近くの方々が参加して、日々実践的な技術課題に取り組みながら、メンターと技術的な質疑応答を繰り返しています。 実はプラハチャレンジの第1期から第5期までのメンターセッションは全て私が担当しているため、累計100名近くのエンジニアの成長を間近に見てきた経験から「めちゃくちゃ伸びるエンジニアの共通点」を見つけた気がしたので、何かの役に立てばと思い、Zennにも書き残そうと考えた次第です。 ちなみに弊社が運営しているpodcastでも同じテーマについて話しているので、耳で聞く方がお好みの方がいたらぜひ以下のpodcastへ! TL;DR めっちゃ伸びる人は 分からないことを言葉にするのが上手 情報を鵜呑みにしない
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