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Macとアルゴリズムに関するsekaiitiのブックマーク (2)

  • Rubyで作る実験的Quicksilverのようなもの - ザリガニが見ていた...。

    前回探った、略語(Abbreviation)と関連するテキストを点数付けするアルゴリズムは、Quicksilverの使い勝手を左右する重要な要素の一つだ。とすると、このアルゴリズムを取り込めば、なんちゃってQuicksilverもどきが出来るかもしれない...。と思って、まったく実用的ではないのだけど、実験的なソフトウェアとして試してみた。 作業環境 MacBook OSX 10.6.2 ruby 1.8.7 (2009-04-08 patchlevel 160) [i686-darwin9] 以下、コード中に半角¥が見える場合は、すべて半角\に置き換える必要があり。 Ruby版 scoreForAbbreviation Stringクラスを拡張して、to_scoreメソッドを追加した。 正規表現を利用して実装した。 マッチした部分とその前後の文字列が簡単に取得できるので、Objectiv

    Rubyで作る実験的Quicksilverのようなもの - ザリガニが見ていた...。
  • Quicksilverは如何にして鋭い検索を行っているのか? - ザリガニが見ていた...。

    Quicksilverの検索性能が、感性をくすぐってきた。 「apple」→「AppleScript Editor」 「ase」→「AppleScript Editor」 「prol」→「Property List Editor」 「im」と入力して、「Image Capture」を起動したいが、「iMove」がトップヒットになってしまう...。 そんな状況でも、候補リストから2回連続で「Image Capture」を選択すれば、3回目以降は「Image Capture」がトップヒットになる。 直近のユーザーの好みを学習してくれるのだ。 もちろん、「ima」まで入力すれば「Image Capture」がトップヒットになる。 「ase」「prol」のような、単純な前方一致でも、部分一致でもない検索には恐れ入る。しかも、シンプルだけど学習もしてくれる。使うほどに手に馴染んでくる仕組みは、この辺

    Quicksilverは如何にして鋭い検索を行っているのか? - ザリガニが見ていた...。
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