回文といえば『しんぶんし』や『たけやぶやけた』など、上から読んでも下から読んでも同じ文章になるものだ。組み合わせは無制限にあるものの、なかなかオリジナリティあふれる回文を見つけるには一苦労。しかも長い文章になればなるほど難しいのだが、この度、小学校6年生になる妹が見つけた回文が天才的過ぎると話題になってる。 ■もうすぐ小6になる妹が休み... - 写真共有サイト「フォト蔵」 ではさっそくその回文を読んでみると 『イタリアでもホモでありたい』、さて逆から読んでみると『いたりあでもほもでありたい』確かに回文になっている。これは天才的だ! いやいや問題はそこではないことは十分判っている。回文の完成度云々ではなくこの内容だ。何を言いたいのか良く判らないが、現時点の情況をイタリアに渡っても同じようなスタンスでいたという事であろうか。それはよろしくやっていただければよいのだが、これを小学校6年生の児