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漫画家とインタビューに関するsekiyadoのブックマーク (3)

  • 年収1,000万円から借金400万円...... 瞬間風速で売れた漫画家の現在 - 芸能 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman

    12/31 12:00 年収1,000万円から借金400万円...... 瞬間風速で売れた漫画家の現在 [平成ろくでなしブルース] ――幸か不幸か、どんな生き方もアリになったこの時代、ふと気づけばゆるやかに"普通"から転がり落ちている人々がいる。彼らはどうやってこの平成日を生き抜くつもりなのか。謎多き平成のろくでなしたちのブルースをお届けする。 年収:120万円 職業:ホラー漫画家 年齢:47歳 性別:男性 家族構成: 東京・世田谷区在住 家賃:8万4,000円 ――ホラー雑誌も廃刊が相次いでいるようですが、最近は何をやっているのですか? 森田氏(以下、森田) 仕事もほとんどなく、昔の原稿が電子出版で売れないかと思って、自分でスキャンしてあちこちの電子書籍サイトで販売してますよ。 ――電子書籍ですか! 最先端ですね。売れてますか? 森田 電子書籍は売れないですね、1日300円とかいう

  • マンガのカタチはこれからどうなる? 紙への希望を失った漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    『寄るべき大樹』はどこにある? これまで出版社、印刷会社、取次、書店などから成る出版システムに寄り添ってきた出版人たち。そして多くの作家たち。紙の出版が徐々に縮小していき、電子出版に移行がはじまっている今、次の”寄るべき大樹”はどこにあるのか、というのが業界人の最大の関心事だ。時代遅れの出版システムが牛耳るこの日では電子出版の流れが完全に立ち後れている。しかしながらこのような中にあって、まったくの独自路線に突き進む漫画家がいる。佐藤秀峰。『海猿』『ブラックジャックによろしく』などのヒット作を生み出した漫画家だ。彼が『トラブルメーカー』であるというのはおそらくマンガ業界では有名だろう。業界の慣行を破り、原稿料や印税の交渉を単独でおこない、連載途中で突然の休載、出版社の移籍もおこなった。編集者による作品への干渉を一切拒絶し、原稿受け渡しの際も、一切編集者と顔を合わせない。遂には単行のカバー

    マンガのカタチはこれからどうなる? 紙への希望を失った漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews
    sekiyado
    sekiyado 2010/10/18
    仮に漫画がWeb媒体主流になったとしても本は無くなってほしくないなぁ。ネットで無料で見れるものを金を出しても本で持ちたい人って結構多いと思う。
  • デビュー13年間いまだに売れない漫画家・ピョコタン先生インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    1996年にデビューし、2009年になった今も鳴かず飛ばずでまったく売れない漫画家がいる。その漫画家とはピョコタン先生(31歳)で、高校卒業とともにデビューしたものの、いまだにタイムサービスで安くなったサンドイッチをべる毎日だという。 現在ピョコタン先生は、フジテレビ公式サイト『少年タケシ』にて『西日暮里ブルース』を連載。また、月刊『ゲームラボ』でレポート漫画4ページを連載中だ。しかし、それだけで生活できるのだろうか? コンビニエンスストアで週二日勤務しているアルバイトよりも月給が少ないのではないか? ということで、ガジェット通信編集部はピョコタン先生に独占インタビューを決行! どうして13年間も売れずに漫画家としてやっていけているのかを聞いた。 ・やる気なくなっちゃう 編集部: 13年間も売れないのに漫画家として続けてこられたのはナゼでしょうか? ピョコタン: 生活費を最低限に抑えて対

    デビュー13年間いまだに売れない漫画家・ピョコタン先生インタビュー|ガジェット通信 GetNews
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