イギリスのBBCが放送した日本の二次元産業を特集した番組が物議を醸している。基本的にはいわゆるフェミニストな女性記者(ステイシー・ドゥーリー)が正義の名の下にひたすら苦言を呈す内容ですが、一般アニメを性的なものと混同する、警視庁の課長に何とかしてと直談判する、ガルパンの野上武志氏に3時間議論し自分の主張を通すなど一方的な流れに。 また、イギリスでは未成年の性を対象にした商品の単純所持で毎年5000人が逮捕されているものの、日本ではたった年間で37件しかないため女性レポーターは何故もっと逮捕しないのかと 不思議がる。翻訳家の兼光ダニエル真さんが実在の子供に被害が及ぶかどうかは疑問だと濁したものの、「こういうマンガが出版されているから実際に児童が傷つけられ、虐待されている」と女性レポーターは引かず、現実とフィクションの区別を最後までつけなかった。「マンガでは物足りなくなって本当に子供を襲うよう