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2020年1月26日のブックマーク (3件)

  • 中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    互いに依存し合う家族関係の中、がんじがらめになった当事者たちは事態を打開することができない。その最悪のケースが、元農水事務次官が40代ひきこもりの息子を殺してしまった事件だろう。 「ずっと隠してきた結果ですよね。子どもが20歳ぐらいのときに何とか人のことを考えていたら……。20、30年前にはひきこもりの概念があったわけですから、何らかの手を打てば自分の子どもが40代まで何もなくなってしまう人生を送らせることもなかった……」 世間の声は元事務次官に同情的な一方、ひきこもりだった息子には厳しい。 「おかしいと思いますね。だったら殺されたあの子の人生はどうなるんだと。あまりにもすべて子どもが悪いふうにされて、妹の自殺も兄がいたから結婚できなかったからだと。家族の関係性がどうだったのかという点が裁判では全然見られていません。 彼は当に家族の関係性の中でがんじがらめになっていたのだと思います。

    中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    sekreto
    sekreto 2020/01/26
    事務次官の娘よりも、ひきこもりの妹の方が、影響でかいの怖いというか、何とも言えん話。
  • 2010年代のゲームを振り返ろう!ここ10年で最高の30本はこれだ!

    3Dプラットフォーマーがマイナーになったのは、何も2010年代に始まったことではない。それでもこのジャンルの魅力を示し続けてきたシリーズがあるとすれば3Dマリオだ。『スーパーマリオ オデッセイ』は記憶に新しいし、格的な協力プレイを実現した『スーパーマリオ 3Dワールド』も捨てがたい。だが、3Dマリオの核となる要素が素晴らしいゲームデザインであるとするのならば、それが『スーパーマリオ ギャラクシー2』ほど凝縮されたタイトルは他にないだろう。ひとつの惑星から次の惑星へと移動して、その度にゲームの目的やルールが変わる多様性には圧倒される。ヨッシーも敵をべるのはもちろん、猛ダッシュから身体を風船のように膨らませるギミックまであり、とにかく無限のクリエイティビティが際立つタイトルだ。――クラベ・エスラ ファイナルファンタジーXIV(2010年) 『ファイナルファンタジー14』は、ゲーム質とは

    2010年代のゲームを振り返ろう!ここ10年で最高の30本はこれだ!
    sekreto
    sekreto 2020/01/26
    デトロイトが個人的には刺さったな
  • 無断退勤したスタッフに聞き取り調査したら、現場責任者が「帰れ」と言っていた事が判明→責任者「冗談だったのに相手が空気読めてない」

    パクリ田 盗作@カクヨム @ajtpdj 今日の職場での出来事。 とある部署で無断退勤したスタッフの聞き取り調査。 聞き取りの結果、現場責任者が「お前要らんから帰れ」といったことが判明。 責任者は冗談で言ったと言い訳していたが 勤務時間内に管理と業務指示及び指導する役職の人間の発言ではないので上に報告すると伝えた。 パクリ田 盗作@カクヨム @ajtpdj 責任者は冗談だった、通じない相手が悪い空気読めてないと言ってたがわたすが笑顔で「冗談は双方が笑ってはじめて成立する、その冗談が通じる相手かどうか君も空気読めてないよね?」と言ったら黙った。 パクリ田 盗作@カクヨム @ajtpdj あと「冗談で言ったのなら、退勤しようとした彼を何故止めなかったの?」と聞いたら何故か謝罪された。 「その謝罪は何にたいしてかな? 謝罪対象は私でいいの? 彼にはないの? ないなら何故要らないのか教えてくれるか

    無断退勤したスタッフに聞き取り調査したら、現場責任者が「帰れ」と言っていた事が判明→責任者「冗談だったのに相手が空気読めてない」
    sekreto
    sekreto 2020/01/26
    嘘松くさいこの手の話が、うちの事務所でも実際にあったなぁ