なんか今日はブコメディスが多いので。前から思ってたこと。 タイトルみたいなブコメ、さすがに本気で言ってないよな? newspicksもブコメもまぁ偏りというか雰囲気みたいなのはあるけど、平均的な質で言ったらnewspicksの方が遥かに上だぞ? まぁそもそもコメント長さの上限も違うというのはあるかもしれないけど。 匿名で身内で「俺らの方が強い」みたいなの言い合うのは、文化としては可愛げがあるとは思うよ。 でも本気っぽいやつも見かけるからさ。一応ね。流石にね。
昨日ツイッターで、昔のドット絵はブラウン管のにじみを考慮して描かれていてすごい! という内容のツイートを見かけた。 ドット絵が好きなんですが資料のとおりマネして打っても何か違う出来になる・・・。なんでかなと思ったらブラウン管のにじみで綺麗になるように考えられていたのが目からうろこ。ウィザードリィのグラフィックがすごいのは思い出補正だけじゃなかった。やっぱり当時のクリエイターの方はすごいなあ。 pic.twitter.com/648PsuRcJK — かてきん (@tinpet002) May 19, 2020 だいぶ反響があったツイートらしく、TLでも話題になっていた。 様々な意見はあるようだが、僕自身はドット絵は何が何でもくっきりしていてほしい。長い間ゲームをやってきて、RF出力からビデオ端子、S端子、D端子、HDMIと移行してきた中で、いつも思っていたのは「新しい出力方法はきれいだなあ
Ken @ 海と生きる事業家 @ken_osak 自分の納得できる人生を。コロナで会社潰れても、自分の軸をぶらさず生きて復活しました。 東京でビジネスしたり、海で魚を追いかけ回したりしています。 🇺🇸IT駐在→旅行代理店経営→コロナ失業→無人島自粛→再起業(広告・映画・フェス) https://t.co/n2DNNfURIu Ken @ 海と生きる事業家 @ken_osak エクストリーム自粛!九州のとある無人島で究極のセルフ隔離してきます。 自給自足でどこまで滞在できるか?行ってきます🐟🐟 男3人で持ち物は以下 釣り竿 銛 水たくさん ナタ ノコギリ スコップ テント衣服 調理器具 充電器具 調味料 にんにく しょうが 長ネギ 生きた鶏 #エクストリーム自粛 pic.twitter.com/SlZLnVtYJI
黒川弘務東京高検検事長が東京都内の新聞記者宅で賭けマージャンをしていた問題で、法務省の川原隆司刑事局長は黒川氏が「1000点100円」のいわゆる「テンピン」のレートでマージャンをしていたと明かしたうえで、このレートについて「社会の実情を見ると、必ずしも高額とは言えない」との見解を示した。 黒川氏に懲戒処分が行われなかった理由を尋ねた無所属の山尾志桜里衆院議…
東京都は、緊急事態宣言が解除されて休業要請などを段階的に緩和していく間に感染状況が再び悪化した場合、臨海部にかかる「レインボーブリッジ」を赤く点灯させて、都独自の警戒呼びかけ、「東京アラート」の発動を知らせることにしています。 都は、どういう状況にあるかを知らせるため、緊急事態宣言の解除後、7つある指標を象徴する7色のライトアップを臨海部にかかる「レインボーブリッジ」で夜間、行うことになりました。 しかし、感染状況が悪化して再び要請を行う目安の数値を超えた場合は、赤く点灯させて、都独自の警戒呼びかけ、「東京アラート」の発動を知らせることにしています。 一方、都は、休業や営業時間の短縮の要請を4段階で緩和する方針で、最初は、飲食店や博物館、観客席を除く屋内の運動施設や学校などを対象にするということです。 その後は、学習塾や劇場、集会場など、その次の段階ではネットカフェやパチンコ店などを緩和し
わけがわからないよ。ここ数年で全く関係ない業種から、Webエンジニアになりたい人がかなり増えてるけど、わけがわからないよ。 どうして、君たちはWebエンジニアにそんなに魅力を感じるんだい?ぼくはWebエンジニアをしてるけど、そこまでこだわる理由がわからないよ。 自由な働き方ができて、給料も高く、ストレスフリーで働けるって思いこんでるみたいだけど、そんなのは怪しいインフルエンサーやプログラミングスクールの宣伝文句に過ぎないさ。 解説するよ。よく読んで! そんな…あんまりだよ、夜間メンテナンスや緊急対応があるって、こんなのってないよ!君たちはソシャゲがメンテナンスになったときに、文句を言ってるけど、 君たちがなりたいWebエンジニアが、メンテナンス中に何をしているか想像したことがあるかい? メンテナンス中、彼らはプレッシャーに耐えながら必死で働いているんだ。ユーザーのために、早くサービスを再開
ヤマハ発動機の日高祥博社長、無職の娘(33)に殺されかけた件で自宅凸したテレビ局の前で「お騒がせしてすみません」とお詫び
ツイッターに「不適切」な投稿をしたとして最高裁から戒告処分を下された東京高裁の岡口基一裁判官。白ブリーフ姿の写真投稿など、これまでにもSNS上の表現でお騒がせをしてきた現役判事は「表現の自由を逸脱」「裁判官に対する国民の信頼を損ねた」とする処分理由に、今何を思うのか。(全2回インタビューの前編) ◆ 同期から「岡口さん、あなたはもうダメだと思う」 ――戒告処分を受けて1カ月以上が経ちました。今日も東京高裁での勤務後にお時間をいただいていますが、裁判所内ではどんな気分で過ごしているんですか? 岡口 私は第22民事部というところで通常の民事裁判を扱っているのですが、今までと変わらず普通に務めています。まあ、私を辞めさせようという目立った動きもなく、ちょっと不気味なほどの沈黙が続いているのが逆に落ち着かないのですが。法務省から戻ってきたある裁判官が「岡口さん、あなたはもうダメだと思う」って飲み会
東京高等検察庁の黒川検事長が賭けマージャンをしていた問題で社員が参加していた朝日新聞社は21日夜調査結果を公表し、「社員と黒川検事長らがこの3年間に月に2、3回程度マージャンをし1回の勝ち負けは1人当たり数千円から2万円くらいだった」としています。 朝日新聞社は21日夜社員から聞き取った調査結果を公表しました。 それによりますと、社員は緊急事態宣言が出たあと、合わせて4回賭けマージャンをしていたと認めました。 今月13日は産経新聞の記者と朝日新聞の社員が数千円勝ち、産経新聞の別の記者と黒川検事長が負け、1日は朝日新聞の社員が負けたということです。 そのうえで「4人はこの3年間に月に2、3回程度の頻度でマージャンをし1回の勝ち負けは1人当たり数千円から2万円くらいだった」としています。 また社員については3年前から編集部門を離れ、黒川検事長の定年延長や検察庁法の改正案など一連の問題の取材・報
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