10cmx10cmx5cm位の結構小さめのジップロックのコンテナー(タッパー)1個の弁当なんだけど、 ご飯の上に野菜炒めか何かが乗っかってるんだけど、毎日変代わり映えしないんだよね。 で、それが蓋でぎゅっと押されてて、見栄えも何もないの。 もしかしたら、何種類かのおかずが入ってるかもしれないんだけど、そこはよく見えないから分からない。 昼のチャイムが鳴るとダッシュで冷蔵庫から電子レンジに投入して、 誰よりも先に喰い始めて、誰よりも先に喰い終わるの。 可笑しー。
ドローンを使った新しい物流の仕組みを検討しようと、作りたての牛丼をドローンに載せて5キロ余り離れた建物まで運ぶ実証実験が行われました。 この実証実験はドローンの設計などを手がける東京のベンチャー企業と牛丼チェーンの※吉野家などが共同で行いました。 実験では、公園に駐車したキッチンカーで調理した牛丼をドローンに載せ、海の上を通過して、5キロ余り離れた病院の屋上まで運びます。 ドローンは食品を安定して運ぶため胴体に収納できるよう設計されていて、およそ15分で病院の屋上に到着しました。 運ばれた牛丼は具材などが崩れることもなく、早速看護師がランチとして味わいました。 牛丼チェーンの河村泰貴社長は、「ドローンで運ぶことでコストや配達時間も減らせてデリバリーをさらに便利にできると思う」と話していました。 実験を行ったベンチャー企業は今後ドローンの操作性などをさらに検証し、外食の宅配や医薬品の搬送など
2021/06/09 に開かれた2年ぶりの党首討論にて。 菅総理 と 枝野幸男(立民) の討論抜粋 https://youtu.be/qRYbPViht3U?t=631 それとよく私に、これオリンピックについて聞かれるわけですけども、実は私自身、57年前の東京オリンピック大会、高校生でしたけども未だに鮮明に記憶してます。 それは、例を上げますと、例えば東洋の魔女といわれたバレーの選手。回転レシーブというのがありました。ボールに食いつくようにボールを拾って得点をあげておりました。非常に印象に残ってます。また、そこ知らない人間の能力というものを感じました。あのマラソンのアベベ選手も、非常に影響に残ってます。そして何よりも私自身、記憶に残ってますのは、オランダのヘーシンク選手です。日本柔道が国際社会の中で大会で初めて負けた試合でしたけども、悔しかったですけども、その後の対応をすごく印象に残ってま
党首討論で立憲民主党の枝野幸男代表の質問に答える菅義偉首相=国会内で2021年6月9日午後4時7分、梅村直承撮影 菅義偉首相は9日の党首討論で、新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、自身が掲げた「1日100万回接種」の目標について、「8日は100万回を超えてきた」と語った。首相はその後、首相官邸で記者団に「毎日、過去の(報告)が上がってくるから、どこで100万回というのは分からないが、このところは大体その数…
メダカは、ここ数年でたくさんの新品種が誕生し、さらに今も増え続けています。 このような新品種を中心としたメダカは、主に“変わりメダカ”と呼ばれています。 近年、次々と登場している新品種のメダカたちは、もとは白メダカや青メダカなど、 変わりメダカの中でも基本とされるメダカが元になって生まれてきています。 それは、長期間かけて累代繁殖され、様々な過程を経てできてきた品種なのです。 その一部を、系統図に表してみました。 黒メダカ 原種メダカから突然変異によって生まれた緋メダカ、この緋メダカから産まれた子ども達が先祖返りした個体を黒メダカと呼ぶ。原種メダカに近い色をしてはいるが、れっきとした変わりメダカである。水鉢などで飼うとノスタルジーを感じさせてくれる。 琥珀メダカ 黒メダカの中から体色が琥珀色に変わる個体を選抜育種して固定されたメダカ。楊貴妃メダカの祖となったメダカで、この種が誕生しなければ
尾身氏が「今の状況で(五輪を)やるというのは普通はない」と述べたのは、6月2日の衆院厚労委員会。以降、竹中氏をはじめ菅義偉首相の周辺から「五輪は尾身会長の所管ではない」といった声が相次いでいる。 確かに、尾身氏率いる分科会は、コロナ対策について科学的な知見から政府に助言を行う立場。五輪開催の可否などについて、政府から諮問を受けているわけではない。 五輪に危機感を抱く尾身会長 ©共同通信社 西浦氏はこう語る。 「五輪に伴う感染リスクは、国内の感染状況と無関係ではありません。五輪開催のリスクを評価することは、専門家としての責務です」 分科会やアドバイザリーボードの専門家たちは有志のメンバーで、これまでも五輪をテーマにした議論を非公式な形で重ねていたという。 「開催した場合に想定されるリスクの検討を行ってきました。海外から選手・関係者が来日することのリスク、人流増大に伴うリスク、医療逼迫のリスク
初めまして、四川省公認の四川料理の専門家・中川正道です。 外食しにくい状況もあって、「そろそろおいしい麻婆豆腐を食べたい……」と禁断症状が出ている人も多いのでは。 麻婆豆腐はお店で食べるものというイメージの人も多いかもしれませんが、ぼくは正直、全部自分で作っちゃいます。慣れてしまえば麻婆豆腐をゼロから作るのはそんなに難しくないのですが、「調味料を集めるのが大変」「自分にはハードルが高くて諦めた」という声をよく聞きます。 そんな人でも大丈夫! 市販の「麻婆豆腐の素」でも本格的な味は楽しめるんですよ。 「麻婆豆腐の素」というとレトルトを思い浮かべますよね。レトルトは日本式の麻婆豆腐が多いから、四川のような麻婆豆腐は食べられないと思っている人もいるでしょう。 でも最近は技術が進歩したのか、はやりを取り入れたのか、レトルトも本格的なものが多くなっています。それに、レトルトタイプだけじゃなく合わせ調
中1週の第9弾 毎週水曜日のアップを楽しみにしてくださっていた皆さま、1週間の短期放牧、大変失礼いたしました。この企画を始めた当初からたくさんのリクエストをいただいていたナイスネイチャに取りかかったところ、時間が足りなくなってしまいまして…私はこのシリーズを書く際、当該馬の全レースの馬柱や記事を読み直すんですが、いかんせんネイチャの出走数が多すぎました。レース数にして「41」。過去8頭の中で最も多かったゴールドシップでさえ28戦ですし、しかもゴルシの時代とは違いネイチャが活躍した1990年代のうちの新聞ってまだデータ化されてないんですよ。つまり、パソコンでポチッとするのではなく、薄暗い資料室にこもってひとつずつ、紙をめくりながら探すしかないんです。で、探していると、あんな記事もこんな記事も出てきて、懐かしくなっていろいろ読んでいるうちに日が暮れて…って、すみません、私が悪いんですが、何とか
もともと日本の道路交通法上では「原動機付自転車(原付)」に分類されるが、今回、国から特例措置を受けた4社の電動キックボードは「小型特殊自動車」として公道走行が認められた。 これより今後、ドライバーやサイクリスト(自転車乗り)たちは、この新しいモビリティと頻繁に車道を共有することになる可能性があるわけだが、元トラックドライバーという観点から率直に言うと、どうして日本の道路状況下で、この電動キックボードの走行が許されたのか理解できない。 ルールの曖昧さと道路の狭さから、自転車と自動車すら安全かつ平和的に道路を共有できていない現在。このモビリティを走らせるには危険が多すぎる。 筆者は東京の渋谷駅、代々木公園周辺で実際に乗って確認してみた。モビリティを詳説しながら、その感想を率直に述べる。 「時速15km」と「ヘルメット任意」 先述どおり、特例措置が認められた4社の電動キックボードは、これまで必要
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