変化し続ける現代社会 多角的アプローチで読み解く 人と人、企業、地域、国家などの集団と人の関係性に注目し、メディア、心理、文化などの観点からアプローチする社会学部。 現代社会の本質に迫る社会学的想像力を養い、自分の関心を専門的に掘り下げるカリキュラムを編成しています。 自ら課題を発見し、解決できる専門知識と実践的な調査・分析能力を身につけ、社会を生き抜くことができる力とともに、社会をつくり、社会を支える力を育みます。 特色 4年間を通じた少人数の演習科目を主体的に学び、自身の研究を深めていく 社会学の基礎を学んだ後、興味・関心に応じて専攻分野を決定 人のつながりで学びを活性化する「ピア・エデュケーション」を推進 海外留学やSociology in Englishを通してグローバルな視点を獲得 社会で活きる「調査能力」が身につく実践的なカリキュラム MORE 専攻分野 MORE 社会学部は、
稲盛和夫が語った起業の「原点」とは――。京セラとKDDIという2つの世界的大企業を創業し、JAL再建の陣頭指揮を執った「経営の父」稲盛和夫氏。その経営哲学やマネジメント手法は世界中に信奉者を持つ。 『稲盛和夫経営講演選集』(第1~3巻)『稲盛和夫経営講演選集』(第4~6巻)発刊を記念し、「二世、三世経営者」について語った貴重な講演録を掲載する。 【詳細画像または表】 ● いきなり常務、専務になる 二世、三世経営者 私は盛和塾という経営塾をつくり、ボランティアで経営者の方々を指導しています。今日も鹿児島の盛和塾生が何人か見えていますが、盛和塾は現在、日本国内外に五十数塾あり、三〇〇〇人以上の経営者が集まっておられます。 盛和塾の塾生の方々は、中小企業の経営者が大半で、しかもそのほとんどが、親御さんがしておられた事業を継がれた方です。皆さんの中にも、お父さんやおじいさんが商売を始めたとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く