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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (6)

  • ガラス張りで凹面…「車溶かすビル」が波紋 ロンドン、反射光で - MSN産経ニュース

    駐車の際はご用心-。ロンドンの金融街シティーに建設中の高層ビルの反射光で、周辺に駐車していた車の一部が高熱で溶けるなどの事態が相次ぎ、英国で話題を集めている。 英メディアによると、事件が起きたのは先月末。ビル周辺に愛車を止めた会社幹部の男性が約1時間後に戻ると、サイドミラーなどが熱で変形し、ぼろぼろになっていた。 ガラス張りのこのビルには側面がなだらかな凹面になっている部分があり、反射光が集中して非常に高温になる地点が周辺にできることが原因とみられる。 車以外にも、商店入り口のカーペットが焦げるなどさまざまな被害報告が相次いでおり、ビル周辺の駐車場は一時的に使用が停止された。車が溶けた男性は「こんなことが起きるなんて信じられない」。ビルの開発会社から車の修理費を受け取ったという。 ビルは37階建てで来年の完成予定。開発会社は「問題の解決策を検討中」としている。(共同)

    sem07
    sem07 2013/09/05
  • アニサキス食中毒 都市部でも増加 予防は「冷凍」「加熱」「よく噛む」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    サバやイカの生による中毒の原因となる寄生虫のアニサキス。かつては漁村など漁獲地に近い地域に多い中毒だったが、最近は都市部での患者も増えている。アニサキスによる中毒は、冷凍や加熱など調理法の工夫のほか、よく噛(か)んでべることでも予防が可能だ。刺し身は柔らかいためあまり噛まないでべる人も多いが、しっかり噛んでべるようにしよう。(平沢裕子)◇              ◆患者は年3千人? アニサキスは、鯨やイルカなど海洋哺乳類の胃の中で成虫になる寄生虫。幼虫がサバやスルメイカなどに寄生し、それを生でべることで中毒を起こす。幼虫は魚介類が生きているときは内臓に寄生しているが、水揚げされた後は筋肉(身の部分)に移動。刺し身などを生したとき、よく噛まないと幼虫が生きたまま胃や腸まで行ってしまう。すると、幼虫は人の胃や腸の中で暴れ、歯で胃の粘膜を突き破ったりする。おなかが痛くなるの

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    sem07 2013/06/25
  • 「売っても赤字」任天堂、見えぬ復活の道 ハード不振、ネット配信も不透明+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ゲーム業界の“雄”任天堂が苦境にあえいでいる。屋台骨となる携帯型や据え置き型ゲーム機の販売不振のため、2012年3月期の連結営業損益が1981年に連結業績を発表してから初めて赤字となる見通し。巻き返し策としてゲームソフトなどのネット配信も検討しているが、その方向性は不透明だ。任天堂復活への道はあるのか。(フジサンケイビジネスアイ)「売っても赤字」 「将来的には、ネット配信を大きな柱にしたい」。12年3月期に巨額の赤字を計上する見通しを発表した翌日の1月27日、任天堂の岩田聡社長は東京で開いたアナリスト向け説明会で、配信事業に意欲を示した。 同社は昨年12月までに自社の通信基盤「ニンテンドーネットワーク」を整備、一部のソフトのダウンロード販売を始めたが、この基盤を使い新たな収益源としたい考え。 任天堂の今期業績は、営業損益が450億円の赤字、最終損益も650億円の赤字の見通し。売上高も790

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    sem07 2012/02/07
  • 【わが社のお宝】西武沿線アニメの“聖地”巡り(3)「トトロの森」 - MSN産経ニュース

    トトロ、らき☆すた、クレヨンしんちゃんの“舞台” 西武沿線は、アニメ制作会社の集積地であるだけでなく、実際のアニメの舞台になった場所も点在している。 人気アニメ「らき☆すた」に登場する美少女キャラが住む家に設定されたのが、埼玉県鷲宮町にある関東最古の大社「鷲宮神社」だ。ファンには“聖地”となっており、今年の三が日の初詣での参拝客は、42万人に上り、県内2番目の人出を記録した。 「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけ君は、埼玉県春日部市に住む5歳の幼稚園児。平成15年10月には春日部市の「イメージキャラクター」に採用され、16年4月には、市制50周年記念事業の一環として、住民登録された。 しんちゃんは、海外でも放映されており、「外国人観光客に日で行きたいところを訪ねると、秋葉原などと並んで春日部という回答が多い」(旅行会社関係者)という、ワールドワイドの人気スポットになっている。 

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    sem07 2009/09/02
  • サントリーと資生堂 商品デザインのコラボ - MSN産経ニュース

  • 【ねっと系】スクロール 「逆クロスメディア手法」に期待 - MSN産経ニュース

    ■ディーツーコミュニケーションズ・藤田明久 昨年、都心にある大型マンションの広告計画にモバイル広告も追加された。実施後、モバイル広告配信者を対象に追跡調査を行ったところ、意外なことが判明した。 1つめは、モバイル広告でこの物件を初めて知ったという人が少なくなかったことだ。2つめは、新聞を購読していた家庭では、モバイルで知った後に、その日届いていた折込チラシの中から該当物件のチラシを探し出して、詳しく見たという人が多かったということだ。 一般に、マーケティング界で「クロスメディア手法」と言えば、生活者の「マスで知りネットで調べる」という行動を利用することを指すが、それとは反対方向の生活者行動が発見されたわけである。 「詳細はネットで」ならぬ、「詳細は大画面のチラシで」である。 この発見後、百貨店や自動車ディーラーなど普段からチラシを活用してエリアマーケティングを実施している企業が、モバイル広

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    sem07 2008/05/04
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