お笑いとTVに関するsemiのブックマーク (2)

  • 浅草キッド ギリギリの綱渡りの美学- てれびのスキマ

    (※ちょっとだけ追記しました) 6月3日、NHK総合『スタジオパークからこんにちは』に、あの浅草キッドがゲストとして出演した。NHKのお昼の生放送に浅草キッドが二人揃って映ると、それだけで「ざわ…ざわ…」という擬音が、画面の背景に描かれているような不穏な空気を醸し出していた。 水道橋博士もオープニングで「今日(スタッフに)『ギリギリの球投げて下さい』って言われたんで」と宣言。Twitterでも以下のように内幕を明かしている。 『スタジオパークからこんにちは』#NHKに生出演。NHKの昼の公開生番組に出演するのは初めてだ。「ギリギリでお願いします!」と「じゃあ幾つか内角球ブツけます!」と。番、NHKでは一度も使われたことがないだろう日語をまぶして投げてみる。その配球の楽しさを満喫。 2010-06-03 14:36:57 via web まずは自己紹介。最初からの綱渡り。いきなり胸元への

    semi
    semi 2010/06/05
    水道橋博士
  • 野坂昭如 VS浜田雅功 仁義無き戦い - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    先日、松人志のラジオをきいていたのだが、 かなり以前放送した「ガキの使い」のある放送分の舞台裏の話をしており、 それが 久々に声をだして笑ってしまった内容だったので、紹介します。 (記事元 「松人志の放送室」より) その放送とは93年頃に放送しており、ゲストを招きトークを行うのだが、その際ゲストを何回叩いたかで点数を競い合った「叩いてさあ何点?」である。 このコーナの裏テーマは当にゲストには秘密にしていたらしく、いかにして大物ゲストを蹴ったり、を放り投げたりとどれだけより失礼なことを出来るかを競っていた。和田勉、ガッツ石松、志茂田景 加賀まりこなど匆々なメンバーが犠牲となったが、この裏話は大島渚の誕生日パーティーでマイク振り下ろしを喰らわした事でも有名な暴れん坊「野坂昭如」が出演した際の話だった 。 さっそく野坂氏に対し、いつものようにまずビンタをかます浜田 ここで今までのゲストと

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